茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。デジタル住民ライフを綴っています。

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八千代町のデジタル住民のみなさま、もうフルーツチケット使いましたか？

私が以前、定休日で空振りしてしまった八千代町の直売所。日を改めて、行ってまいりました！

店内には、ぎゅぎゅっと町の農作物たちが並んでいます。

私が訪れたときはちょうど生産者さんがご自身でお野菜を並べられていて、"直売所"の名を体で表していました。

小麦や納豆も有名なのですかね？

さて、今日の一番の目的はフルーツチケットの引き換え。勇気を振り絞ってお店の方に今日の特典を聞いてみました。

この日（2025年10月8日）は「メロン」とのことで、引き換えることに！

レジでデジタル住民票を提示して、メロンゲットです！詳しい引き換え方法は

を作ってみたので、ぜひご覧ください。

今回ゲットしたメロンはアールスメロンという品種で、高級メロンの代名詞なのだとか。甘くて美味しいメロンにするために、１本のツルに１玉のみ実を残し、完熟させているんだとか。なんだか大切に育てられていることが伝わります。

メロンってこんなに種類あるんですね！

ちなみに、このアールスメロンをもって、今年のフルーツの時期は終了になりそうとのことでした。

その後のフルーツチケットの特典は、「茨城ローズポークカレー」と「茨城オリジナル惚れ2とまとジュース」の予定だそうです。自然のものですもんね。

そしてメロンは、10月いっぱいはギリギリ持つかどうか...という状況だそうですので、ご希望の方はぜひお早めにご来店ください！（と言いながら、ご案内が遅くなってしまいごめんなさい。）

デジタル住民の皆様は毎年この嬉しい瞬間があると思うと、これからも楽しみですね！

フルーツチケット引き換えにいらした際は、ぜひ町のイベントに参加してみたり、ランチをしていったりと、八千代町をまるっと楽しんでいってください！おすすめ情報をこれからも発信していきますね📶

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茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。デジタル住民ライフを綴っています。私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a>👇️茨城県八千代町のデジタル住民票詳細はこちら👇️<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><hr>八千代町のデジタル住民のみなさま、もうフルーツチケット使いましたか？私が以前、定休日で空振りしてしまった八千代町の直売所。日を改めて、行ってまいりました！<img src="https://assets.st-note.com/img/1761101534-dvmkytwx561RuVjSI7F4aPsX.png" alt="">店内には、ぎゅぎゅっと町の農作物たちが並んでいます。 私が訪れたときはちょうど生産者さんがご自身でお野菜を並べられていて、"直売所"の名を体で表していました。<img src="https://assets.st-note.com/img/1761101639-bL2nU6jm7ewFVr3TPaqHGpQD.png" alt="">秋の味覚が勢揃い！<img src="https://assets.st-note.com/img/1761101763-bPXw3McoHiQ94sj6fAzpuL5l.png" alt="">小麦や納豆も有名なのですかね？さて、今日の一番の目的はフルーツチケットの引き換え。勇気を振り絞ってお店の方に今日の特典を聞いてみました。この日（2025年10月8日）は「メロン」とのことで、引き換えることに！<img src="https://assets.st-note.com/img/1761101946-cn9uyhVDmz8Z2Jo1LBrI53fp.png" alt="">レジでデジタル住民票を提示して、メロンゲットです！詳しい引き換え方法は<a rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.instagram.com/reel/DP0xcnSEwbW/?utm_source=ig_web_copy_link&amp;igsh=MzRlODBiNWFlZA==">動画</a>を作ってみたので、ぜひご覧ください。今回ゲットしたメロンはアールスメロンという品種で、高級メロンの代名詞なのだとか。甘くて美味しいメロンにするために、１本のツルに１玉のみ実を残し、完熟させているんだとか。なんだか大切に育てられていることが伝わります。<img src="https://assets.st-note.com/img/1761102957-RTo54irLV7YIZlavzgdCwMqu.png" alt="">メロンってこんなに種類あるんですね！ちなみに、このアールスメロンをもって、今年のフルーツの時期は終了になりそうとのことでした。 その後のフルーツチケットの特典は、「茨城ローズポークカレー」と「茨城オリジナル惚れ2とまとジュース」の予定だそうです。自然のものですもんね。 そしてメロンは、10月いっぱいはギリギリ持つかどうか...という状況だそうですので、ご希望の方はぜひお早めにご来店ください！（と言いながら、ご案内が遅くなってしまいごめんなさい。）デジタル住民の皆様は毎年この嬉しい瞬間があると思うと、これからも楽しみですね！ フルーツチケット引き換えにいらした際は、ぜひ町のイベントに参加してみたり、ランチをしていったりと、八千代町をまるっと楽しんでいってください！おすすめ情報をこれからも発信していきますね📶<blockquote>「旬彩・やちよ農産物八千代直売所」 住所：〒300-3544　茨城県結城郡八千代町若1306 TEL：0296-30-3011 FAX：0296-30-3012 営業時間：4月～10月 9:00～18:30、11月～ 3月 9:00～18:00 定休日：第1・第3水曜､1月1日～3日</blockquote>---------------------------------------------こちらのブログは note でも更新中です！ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

無限フルーツチケット初行使。

yachiyo_nasumo

　9月28日(日)、茨城県八千代町の音楽フェス「やちおん」に行ってきました。会場となったのは、八千代町民公園。野球場が3面もあり、池もあるような広～い公園。そこになんと６つものステージが立てられ、5,000人もの人が集まるというフェスで、

　ちなみに、八千代町の人口は約２万人なので、単純計算で４分の１の人が「やちおん」に参加しているということになります。八千代町デジタル住民になりたての私としては、町と関われる絶好のチャンス！ということで、今回このフェスにボランティアとして参加してきました。

青空と緑の大地に音楽が響く。

地元の若者がはじめた野外音楽フェス

　「やちおん」のはじまりは、八千代町出身の４人の若者たち。

　「自分の生まれた町を愛するきっかけを。」「何も無い町ではなく、やちおんがある町に。」そんな想いでこのフェスを開催しているのだとか。

発起人たちのスピーチで開会！

　実際にステージでは、地域の方々を中心に、中高生の演奏や、長年の活動を感じる大人たちのバンドやら、様々な方が音楽を楽しんでいました。

バンド演奏中の空にはパラグライダー？があがるカオス。

　いいですね、これ。どこを歩いていても音楽が聞こえてくる。

歩くたびに、聞こえる音楽が変わる。

　まるで６つの別の世界がそこにあるようでした。

普段は野球場のエリアに、重いビートが刻まれる

　子どもたちにとっては、生まれ落ちたこの町で活動することは宿命で、「やちおん」があることも当たり前かもしれません。一方大人たちは、自分の意思でここに暮らしていて、子どもたちの当たり前を守るために、この場を作り続けている。そんな熱い思いが、奏でる音楽の裏に滲んでいるようでした。

　私も、学生時代に音楽をかじっていた身としては、こういった場があり続ける、ということがとても大切だと思います。発表の舞台があるということが練習のモチベーションになり、どんどん音楽も磨かれていく。そうやって、

この町にフェスという新しい文化が根付いていく

んだろうなと思いました。今回は、その歴史の証人になったような。5年後、10年後の「やちおん」が今からとても楽しみです。

「やちおん」のそれぞれの楽しみ方

　最後に、びっくりするのが、「やちおん」は入場無料で、１日中楽しむことができる、ということ。テントOKなエリアもあるので、そこを拠点に朝から晩まで音楽に浸る、なんていう楽しみ方もいいなあと思いました。

　ちなみに会場には、まるで梨の気分になれるような(笑)、創意工夫満点の休憩スペースもありました。

八千代町名産の梨には、こんな使われ方もあるんですね！(?)

　さらに、もっと町の方と交流してみたい！という方には、ボランティアもおすすめ。町民の方々はもちろん、近隣の学生や、友達づてに県外から来ている方々など、八千代町に関わっている人がこんなにいるんだ！と知れたことがとても大きかったです。

来年またぜひ、お会いできるのを楽しみにしています。

https://sites.google.com/view/yachion/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。デジタル住民ライフを綴っています。私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><hr>　9月28日(日)、茨城県八千代町の音楽フェス「やちおん」に行ってきました。会場となったのは、八千代町民公園。野球場が3面もあり、池もあるような広～い公園。そこになんと６つものステージが立てられ、5,000人もの人が集まるというフェスで、今年で４回目の開催になるのだそうです。 　ちなみに、八千代町の人口は約２万人なので、単純計算で４分の１の人が「やちおん」に参加しているということになります。八千代町デジタル住民になりたての私としては、町と関われる絶好のチャンス！ということで、今回このフェスにボランティアとして参加してきました。<img src="https://assets.st-note.com/img/1759326128-3zh4SX1ZNHECVxFtkqlcfUIQ.jpg" alt="">青空と緑の大地に音楽が響く。<h2>地元の若者がはじめた野外音楽フェス</h2>　「やちおん」のはじまりは、八千代町出身の４人の若者たち。 　「自分の生まれた町を愛するきっかけを。」「何も無い町ではなく、やちおんがある町に。」そんな想いでこのフェスを開催しているのだとか。<img src="https://assets.st-note.com/img/1759327046-cBCEagAxw6vU3bFizIMY0OH2.jpg" alt="">発起人たちのスピーチで開会！　実際にステージでは、地域の方々を中心に、中高生の演奏や、長年の活動を感じる大人たちのバンドやら、様々な方が音楽を楽しんでいました。<img src="https://assets.st-note.com/img/1759328098-f9jDEeNo2alXnYZBLbvmhptG.jpg" alt="">バンド演奏中の空にはパラグライダー？があがるカオス。　いいですね、これ。どこを歩いていても音楽が聞こえてくる。 　そして、歩くたびに、聞こえる音楽が変わる。 　まるで６つの別の世界がそこにあるようでした。<img src="https://assets.st-note.com/img/1759328193-yhb3tEZ0z5mB1jDKfPgdIY4u.jpg" alt="">普段は野球場のエリアに、重いビートが刻まれる<h2>町に文化が生まれる瞬間　</h2>　子どもたちにとっては、生まれ落ちたこの町で活動することは宿命で、「やちおん」があることも当たり前かもしれません。一方大人たちは、自分の意思でここに暮らしていて、子どもたちの当たり前を守るために、この場を作り続けている。そんな熱い思いが、奏でる音楽の裏に滲んでいるようでした。　私も、学生時代に音楽をかじっていた身としては、こういった場があり続ける、ということがとても大切だと思います。発表の舞台があるということが練習のモチベーションになり、どんどん音楽も磨かれていく。そうやって、この町にフェスという新しい文化が根付いていくんだろうなと思いました。今回は、その歴史の証人になったような。5年後、10年後の「やちおん」が今からとても楽しみです。<h2>「やちおん」のそれぞれの楽しみ方</h2>　最後に、びっくりするのが、「やちおん」は入場無料で、１日中楽しむことができる、ということ。テントOKなエリアもあるので、そこを拠点に朝から晩まで音楽に浸る、なんていう楽しみ方もいいなあと思いました。 　ちなみに会場には、まるで梨の気分になれるような(笑)、創意工夫満点の休憩スペースもありました。<img src="https://assets.st-note.com/img/1759327380-hKQPzsm5RF4jv8qcuOk90leH.jpg" alt="">八千代町名産の梨には、こんな使われ方もあるんですね！(?)　さらに、もっと町の方と交流してみたい！という方には、ボランティアもおすすめ。町民の方々はもちろん、近隣の学生や、友達づてに県外から来ている方々など、八千代町に関わっている人がこんなにいるんだ！と知れたことがとても大きかったです。来年またぜひ、お会いできるのを楽しみにしています。<img src="https://assets.st-note.com/img/1759328834-e5VcItuSUraYWsZkw9XN1fEo.jpg" alt="">１日の最後に。やちおん公式Instagram：<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.instagram.com/yachion_info/">https://www.instagram.com/yachion_info/</a>やちおんHP：<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://sites.google.com/view/yachion/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0">https://sites.google.com/view/yachion/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0</a>👇️茨城県八千代町のデジタル住民票詳細はこちら👇️<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a>---------------------------------------------こちらのブログは note でも更新中です！ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

地元の若者がはじめた音楽フェスが、その町の文化になる。～やちおん～

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。八千代町から公認を受けて、デジタル住民ライフを綴っています。

「八千代町」とInstagramで検索すると、ほぼ百発百中で飛び込んでくるお店の１つ、「とうふや たかはし」。

気になっていて、ようやく足を運ぶことができました。

私の中でお豆腐といえば、時々添え物で出されてお醤油をかけて食べるけど、もはや醤油の味を味わう～みたいな存在で、別に好んで食べるわけではありませんでした。

でも、とうふや たかはしさんで食べてみてほんとーうにびっくり！

まず驚くのは、豆腐ってこんなに七変化できるの？というくらい豊富なメニュー量。

イラストはすべて手書きとのこと。かわいい！

私はその中でも、「女神御膳」という9種類のデリが楽しめるプレートを選びました。

かわいい店内で、本を読んだりしながらお食事を待っていると、キッチンからは

こんがりと大豆が焼かれる香りが。

自然と食欲がそそられるのは、日本人のDNAなのかもしれません。

豆腐がごちそう！驚きの連続。

期待を超えて、どれを食べても感動の嵐でした。

もっとパキっと美味しそうに撮りたかったのですが、早く食べたすぎて雑になってしまいました。ごめんなさい。

とくにお気に入りは、左下の「自慢の生揚げと、糀で作ったトマトソース」。

と口に入れた瞬間に思いました。

決して添え物ではなく、食卓のメインディッシュとして、たとえそこにハンバーグがあったとしても、それに負けない存在感を放つことでしょう。

そして一番上の真ん中の「なめらか豆腐」は言葉どおり、

かといって、豆の味が濃すぎるわけでもなく、なんと言えばいいか、本当にやさしさのこもった味がしました。

お豆腐に使う大豆は、生産量の限られた希少な大豆を、季節に合わせて使うというこだわりなのだとか。

デザートには、ご褒美パフェを。

「とうふや たかはし」には、スイーツもたくさんあります。

しかもびっくりするのが、クリームやアイス、シフォンケーキにいたるまで、

ぜんぶ手づくり、そして豆乳仕立て

卵・乳製品・小麦は不使用。そしてそれに気づかないくらい、なんとおいしいこと( ﾟДﾟ)

私は期間限定の「桃と葡萄のご褒美パフェ」をいただきました。※2025年8月時点

大変おなかがいっぱいになりましたが、それでも

罪悪感のない、とてもとても幸せな時間

店内どこをみてもお豆腐だらけで、ここはまるで豆腐のワンダーランドや～！（彦摩呂風）

お豆腐ラバーな方も、そうでない方も、ぜひ一度足を運んでみてください！

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。八千代町から公認を受けて、デジタル住民ライフを綴っています。私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><hr>「八千代町」とInstagramで検索すると、ほぼ百発百中で飛び込んでくるお店の１つ、「とうふや たかはし」。気になっていて、ようやく足を運ぶことができました。私の中でお豆腐といえば、時々添え物で出されてお醤油をかけて食べるけど、もはや醤油の味を味わう～みたいな存在で、別に好んで食べるわけではありませんでした。でも、とうふや たかはしさんで食べてみてほんとーうにびっくり！<h2>豆腐の概念を覆されました。</h2>まず驚くのは、豆腐ってこんなに七変化できるの？というくらい豊富なメニュー量。<img src="https://assets.st-note.com/img/1758443230-WOnafuP326TgdpVyKqQhSENX.png" alt="">イラストはすべて手書きとのこと。かわいい！イラストはすべて手書きとのこと。かわいい！私はその中でも、「女神御膳」という9種類のデリが楽しめるプレートを選びました。<img src="https://assets.st-note.com/img/1758443348-F1WGkK4eoERBjqaY0wlf7ypc.png" alt="">かわいい店内で、本を読んだりしながらお食事を待っていると、キッチンからはこんがりと大豆が焼かれる香りが。自然と食欲がそそられるのは、日本人のDNAなのかもしれません。一気に期待が高まります。<img src="https://assets.st-note.com/img/1758443766-dnxbRCqf2kLh7NWpVwaG8P0X.jpg" alt=""><h2>豆腐がごちそう！驚きの連続。</h2>そして到着したのがこちら！期待を超えて、どれを食べても感動の嵐でした。<img src="https://assets.st-note.com/img/1758442375-tGMRVT4plkEX7ernS2PWixNH.png" alt="">もっとパキっと美味しそうに撮りたかったのですが、早く食べたすぎて雑になってしまいました。ごめんなさい。とくにお気に入りは、左下の「自慢の生揚げと、糀で作ったトマトソース」。これはごちそうだ！と口に入れた瞬間に思いました。決して添え物ではなく、食卓のメインディッシュとして、たとえそこにハンバーグがあったとしても、それに負けない存在感を放つことでしょう。そして一番上の真ん中の「なめらか豆腐」は言葉どおり、至高のなめらかさ。かといって、豆の味が濃すぎるわけでもなく、なんと言えばいいか、本当にやさしさのこもった味がしました。お豆腐に使う大豆は、生産量の限られた希少な大豆を、季節に合わせて使うというこだわりなのだとか。<h2>デザートには、ご褒美パフェを。</h2>「とうふや たかはし」には、スイーツもたくさんあります。しかもびっくりするのが、クリームやアイス、シフォンケーキにいたるまで、ぜんぶ手づくり、そして豆乳仕立てなんだとか。卵・乳製品・小麦は不使用。そしてそれに気づかないくらい、なんとおいしいこと( ﾟДﾟ)私は期間限定の「桃と葡萄のご褒美パフェ」をいただきました。※2025年8月時点<img src="https://assets.st-note.com/img/1758445884-X6JovLiMrxBY8gf9bdzy3pFW.png" alt="">大変おなかがいっぱいになりましたが、それでも罪悪感のない、とてもとても幸せな時間となりました。<img src="https://assets.st-note.com/img/1758446105-BTO8JC9fdqIZs5UzQ1iAyLjF.png" alt="">店内どこをみてもお豆腐だらけで、ここはまるで豆腐のワンダーランドや～！（彦摩呂風）お豆腐ラバーな方も、そうでない方も、ぜひ一度足を運んでみてください！<blockquote>「とうふや たかはし」 営業時間　10:00〜17:00 定休日　　火・水曜日 〒茨城県結城郡八千代町芦ケ谷654-1 TEL 09030381958 <a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.instagram.com/tofuya_takahashi/">https://www.instagram.com/tofuya_takahashi/</a></blockquote>👇️茨城県八千代町のデジタル住民票詳細はこちら👇️<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a>---------------------------------------------こちらのブログは note でも更新中です！ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

お豆腐がごちそうになる世界線

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。

デジタル住民ライフを綴っています。

こんにちは、茨城県八千代町のデジタル住民のなすもです。

先日八千代町の夏祭りに行ってきました。そこで食べた屋台フードを、勝手にランキング化しておすすめしちゃいます。

ちなみに、みなさんは何の屋台が好きですか？

私の不動の一位は、「焼きまんじゅう」というものです。

"というもの"と言ったのは、実はこれがローカルなもので、どこの屋台にあるわけではないということを大人になってから知ったからです。お祭りの屋台フードもお土地柄が反映されるのかもしれませんね。そういうわけで、八千代町のことを探るべく食べまくりましたので、ご紹介していきます！

お祭りの「いか」と言えば焼きいかを想像していたのですが、ここでは違いました。まるごとゆでられたいかが、奥にみえるぐつぐつの赤い汁をくぐって出てくる。これが煮いかです。このあたりの郷土料理らしいです。

煮いかの足は、一本一本手でちぎれるほどやわらかく、味が染み染みでした。初めての煮いか体験、完了！

これは行く前から気になっていました！

八千代町は白菜の生産量が日本一らしく、それを活かしたグルメとして開発されたのだとか。私はメンチカツという食べ物に目がなく、念願の実食！

お肉のうまみがガツーン！とごろっと来る感じで、食べ応えがありました！（正直白菜の存在はあまりわかりませんでしたが、きっとお肉のうまみを引き立ててくれていたのでしょう）

八千代町のキッチンカーが提供していたメロンスカッシュ。

メロンパンは早々に売り切れてしまっていました

よくある緑のメロンソーダをイメージして飲むと、あらびっくり。

アイスもおそらくメロンのアイスにメロンのソースがかかっていて、底のほうにはメロンピューレも！メロン尽くしで、まあおいしい！！

なんか八百長みたいで嫌ですが、本当においしかったんです！キッチンカーじゃなくて常設で毎日飲みたいなって思ったくらい。

ちなみに、これらの屋台フードたちを遠慮がちに飲食スペースに座って食べていたら、お隣に座っていたご婦人が「今年はお天気が良くてよかったね～」と話しかけてくれました。

私は去年を知らないのだけれど、ここでよそ者と思われるのは恥ずかしいので、「そうですね～」とぎこちなく笑ってお返事しました。

その後も世間話が続いて、いつ「そういえばあなたはどこの人なの？」って聞かれるんじゃないかと、ドキドキしてしまいました。

悪いことをしているわけではないのに、なんだろう、この感覚。

初めて町に向かったときのバスでも感じましたが、この町の方々はなんだかよく話しかけてくれます。私も彼らと、

「私はデジタル住民で、外からやってきました！」

と堂々とおしゃべりできるようになりたいなあ、という気持ちになるのでした。

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。デジタル住民ライフを綴っています。私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><hr>こんにちは、茨城県八千代町のデジタル住民のなすもです。先日八千代町の夏祭りに行ってきました。そこで食べた屋台フードを、勝手にランキング化しておすすめしちゃいます。ちなみに、みなさんは何の屋台が好きですか？ 私の不動の一位は、「焼きまんじゅう」というものです。 "というもの"と言ったのは、実はこれがローカルなもので、どこの屋台にあるわけではないということを大人になってから知ったからです。お祭りの屋台フードもお土地柄が反映されるのかもしれませんね。そういうわけで、八千代町のことを探るべく食べまくりましたので、ご紹介していきます！<hr><h2 style="text-align: start">３位：にいか</h2>お祭りの「いか」と言えば焼きいかを想像していたのですが、ここでは違いました。まるごとゆでられたいかが、奥にみえるぐつぐつの赤い汁をくぐって出てくる。これが煮いかです。このあたりの郷土料理らしいです。 煮いかの足は、一本一本手でちぎれるほどやわらかく、味が染み染みでした。初めての煮いか体験、完了！<img src="https://assets.st-note.com/img/1755130535-XkuJ2wUAmsg7x4TaveCjMiEK.jpg?width=1200" alt="画像"><h2 style="text-align: start">２位：白菜メンチカツ</h2>これは行く前から気になっていました！ 八千代町は白菜の生産量が日本一らしく、それを活かしたグルメとして開発されたのだとか。私はメンチカツという食べ物に目がなく、念願の実食！ お肉のうまみがガツーン！とごろっと来る感じで、食べ応えがありました！（正直白菜の存在はあまりわかりませんでしたが、きっとお肉のうまみを引き立ててくれていたのでしょう）<img src="https://assets.st-note.com/img/1755130579-bvOZgd0Hy3LXYxnR68NaUFem.jpg?width=1200" alt="画像"><h2 style="text-align: start">１位：メロンスカッシュ</h2>これは驚きました。 八千代町のキッチンカーが提供していたメロンスカッシュ。<img src="https://assets.st-note.com/img/1755130671-m4ACyOD6MbtclfPXGvkBsR2F.jpg?width=1200" alt="画像">メロンパンは早々に売り切れてしまっていましたよくある緑のメロンソーダをイメージして飲むと、あらびっくり。本当にメロンの味がする！！アイスもおそらくメロンのアイスにメロンのソースがかかっていて、底のほうにはメロンピューレも！メロン尽くしで、まあおいしい！！ なんか八百長みたいで嫌ですが、本当においしかったんです！キッチンカーじゃなくて常設で毎日飲みたいなって思ったくらい。<img src="https://assets.st-note.com/img/1755133170-r6cSjnwtfJsi2o5Rx9COkbmD.jpg?width=1200" alt="画像"><h2 style="text-align: start">あなたどこの人？</h2>ちなみに、これらの屋台フードたちを遠慮がちに飲食スペースに座って食べていたら、お隣に座っていたご婦人が「今年はお天気が良くてよかったね～」と話しかけてくれました。 私は去年を知らないのだけれど、ここでよそ者と思われるのは恥ずかしいので、「そうですね～」とぎこちなく笑ってお返事しました。 その後も世間話が続いて、いつ「そういえばあなたはどこの人なの？」って聞かれるんじゃないかと、ドキドキしてしまいました。悪いことをしているわけではないのに、なんだろう、この感覚。初めて町に向かったときのバスでも感じましたが、この町の方々はなんだかよく話しかけてくれます。私も彼らと、「私はデジタル住民で、外からやってきました！」と堂々とおしゃべりできるようになりたいなあ、という気持ちになるのでした。 ---------------------------------------------こちらのブログは note でも更新中です！ ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

夏祭り屋台ランキング~茨城県八千代町編~

この季節になると、Instagramの友人のストーリーズが、どこぞの花火大会の様子だらけになるのは私だけでしょうか。

どこの花火も、切り取って見せられると全部同じようで、見てる方は正直あんまり興味がないです。

と言いながら、私も、先日行ってきた八千代町の夏祭りの花火の写真を挙げちゃいます。ででんっ。

なんです。すごくないですか？

ああ、みんなもこうやって、自分が見た景色がNo.1で、特別な瞬間だからシェアしたくなるのでしょうね。

夏祭りなんて、外から見たらどこも同じと思われるかもしれません。でも今回訪れてみて、八千代町の夏祭りには、この町だからこそできることがぎゅぎゅっと詰まっていたような気がします。

まず、祭りの開始を彩ったのは「イバラッパー feat.渋谷直樹スペシャルライブ」。渋谷さんが八千代町のご出身で、八千代町に音楽文化を、ということで町でフェスの開催なんかも行っているのだとか。

老若男女がいりまじる観客が、「俺等の町がんばろうぜー！」的なラップにみんなでチェケラしてる感じ、胸熱でした。だって、「自分たちの町よくしようぜー！」なんて恥ずかしくて言ったり聞いたりできないじゃないですか。それをリズムに載せて届けちゃうのラップってすごい。

お待ちかねの「吉本お笑いライブ in やちよ」

真ん中でお話されているのが町長。なかなか自分が住んでいる町のTOPの話を聞く機会は無いのではないでしょうか。この町長が、「八千代町の住民は約2万人だけど、そこにふるさと納税をしてくださっている方と、デジタル住民が加わると、18万人にもなるんだよ。そんなに八千代には関係人口がいるんだよ」という感じでデジタル住民にも触れてくださって、ああ、私達も仲間に入れてもらえたんだなと、とても嬉しい気持ちになりました。観客の反応も良くて、まるでコールアンドレスポンス。距離の近さがこれまたいいな～と思いました。

そして満を持してお笑いライブがスタート。

だんだんと落ちてくる西日に照らされながら漫才をする芸人さんがとてもエモくて、なんだか自分が

昭和にタイムスリップしたような心地

十人十色のリズムが響くお神輿

今回、なんといっても私が一番感動したのはお神輿。

なんと、10基以上ものお神輿・山車があって、更にびっくりするのが、その1つ1つで、掛け声のリズムが全部違うこと！

小さな町だと思っていたのですが、その中に、こんなにも幾つもの異なる文化が存在して、今にも受け継がれている

こと。それに感動してしまいました。

どうやら、もともとは五穀豊穣を願って、各地域でお神輿が生まれたというストーリーらしいです。コロナを経て今は数がだいぶ減ってしまったとのことで、これからも見続けたいなあと強く感じました。

最後に、このお祭りの取り組みで素敵だなと思ったのが、町で働いている外国の方などが、浴衣を着て盆踊りに参加できる仕組みがあったこと。その浴衣は町民から集めたものだそう。町にいる全員で作り上げているお祭りであり、またそのお祭りを通して町が1つになるのだなとも感じました。

さて、お祭りの高揚感ってすごいもので、まだまだ余韻が残っていますが、

次回では、八千代町夏祭りでの屋台グルメを、超個人的にランキングにしてご紹介しようと思います。

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。デジタル住民ライフを綴っています。私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><hr>この季節になると、Instagramの友人のストーリーズが、どこぞの花火大会の様子だらけになるのは私だけでしょうか。 どこの花火も、切り取って見せられると全部同じようで、見てる方は正直あんまり興味がないです。と言いながら、私も、先日行ってきた八千代町の夏祭りの花火の写真を挙げちゃいます。ででんっ。<img src="https://assets.st-note.com/img/1755218486-MDnSIbhJ9tfHjV4QZFvTKRBg.jpg?width=1200" alt="画像">これ、花火と神輿の共演なんです。すごくないですか？ ああ、みんなもこうやって、自分が見た景色がNo.1で、特別な瞬間だからシェアしたくなるのでしょうね。 夏祭りなんて、外から見たらどこも同じと思われるかもしれません。でも今回訪れてみて、八千代町の夏祭りには、この町だからこそできることがぎゅぎゅっと詰まっていたような気がします。<h2 style="text-align: start">ラップの合図で始まる祭り</h2>まず、祭りの開始を彩ったのは「イバラッパー feat.渋谷直樹スペシャルライブ」。渋谷さんが八千代町のご出身で、八千代町に音楽文化を、ということで町でフェスの開催なんかも行っているのだとか。<img src="https://assets.st-note.com/img/1754105092-9IBsjwKRt7xN4c6Y5nPH1zdU.png?width=1200" alt="画像">老若男女がいりまじる観客が、「俺等の町がんばろうぜー！」的なラップにみんなでチェケラしてる感じ、胸熱でした。だって、「自分たちの町よくしようぜー！」なんて恥ずかしくて言ったり聞いたりできないじゃないですか。それをリズムに載せて届けちゃうのラップってすごい。<h2 style="text-align: start">町長とコール&amp;レスポンス</h2>そしてみなさまお待ちかねの「吉本お笑いライブ in やちよ」 の前に、町長がしゃべる！<img src="https://assets.st-note.com/img/1754231119-JmgF4Nk5pRE7HIbcu92ZdVzh.png?width=1200" alt="画像">真ん中でお話されているのが町長。なかなか自分が住んでいる町のTOPの話を聞く機会は無いのではないでしょうか。この町長が、「八千代町の住民は約2万人だけど、そこにふるさと納税をしてくださっている方と、デジタル住民が加わると、18万人にもなるんだよ。そんなに八千代には関係人口がいるんだよ」という感じでデジタル住民にも触れてくださって、ああ、私達も仲間に入れてもらえたんだなと、とても嬉しい気持ちになりました。観客の反応も良くて、まるでコールアンドレスポンス。距離の近さがこれまたいいな～と思いました。そして満を持してお笑いライブがスタート。 だんだんと落ちてくる西日に照らされながら漫才をする芸人さんがとてもエモくて、なんだか自分が昭和にタイムスリップしたような心地になりました。<h2 style="text-align: start">十人十色のリズムが響くお神輿</h2><img src="https://assets.st-note.com/img/1755135472-VT2GNyulWrQBmORcjqHCZKsI.jpg?width=1200" alt="画像">今回、なんといっても私が一番感動したのはお神輿。 なんと、10基以上ものお神輿・山車があって、更にびっくりするのが、その1つ1つで、掛け声のリズムが全部違うこと！<img src="https://assets.st-note.com/img/1755134905-iX1NWRywcxPlBozpZjrL0a2H.jpg?width=1200" alt="画像">勝手に八千代町のことを小さな町だと思っていたのですが、その中に、こんなにも幾つもの異なる文化が存在して、今にも受け継がれていること。それに感動してしまいました。 どうやら、もともとは五穀豊穣を願って、各地域でお神輿が生まれたというストーリーらしいです。コロナを経て今は数がだいぶ減ってしまったとのことで、これからも見続けたいなあと強く感じました。<h2 style="text-align: start">老若男女、国籍も入り交じる</h2>最後に、このお祭りの取り組みで素敵だなと思ったのが、町で働いている外国の方などが、浴衣を着て盆踊りに参加できる仕組みがあったこと。その浴衣は町民から集めたものだそう。町にいる全員で作り上げているお祭りであり、またそのお祭りを通して町が1つになるのだなとも感じました。<img src="https://assets.st-note.com/img/1755135698-IGPJsbfB9WYX54tCoE2guKNQ.jpg?width=1200" alt="画像">さて、お祭りの高揚感ってすごいもので、まだまだ余韻が残っていますが、 次回では、八千代町夏祭りでの屋台グルメを、超個人的にランキングにしてご紹介しようと思います。---------------------------------------------こちらのブログは note でも更新中です！ ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

多発する花火のストーリーズに紛れて ~デジタル住民夏祭り体験記~

デジタル住民になると、みなさんご存知の通り、NFT保有者限定のオンラインコミュニティに参加できます。そこから町のお知らせが流れてくるのですが、ちょっと気になる投稿が一つ。

ちなみにこのコミュニティ、閲覧するためにわざわざ「保有チェックする」ボタンを押してから入らないと見えないというのが、なんとも物欲をくすぐりますよね。八千代町デジタル住民票も、二次販売もやってますのでご興味ありましたらぜひ。

どうやら、イバラッパーという方の八千代町を紹介する「

」というご当地ラップがあったり（聞くと30分くらいはそのフレーズが耳から離れなくなる）、自治体が所有・運営するキッチンカーがあったりするんだとか。

エンタメ感が強くて、町のお祭りとしては聞き慣れないコンテンツの多さに、ちょっと興味が湧きました。

「地元の祭り」というちょっと緊張する響き

ところでみなさん、地元のお祭りって行ってますか？

私は中学生くらいまでは年に1回の楽しみなイベントとして行っていましたが、地元を離れて高校生になると、ちょっと気恥ずかしくて行けなくなってしまいました。

でも「夏祭り」ってやっぱりパワーワードで、その時期になるとなんだか人を誘惑してくるのです。それで、社会人になって新しく暮らし始めた街の夏祭りに、ふらっと顔を出すことがあります。

夏祭りにはたいていその街の歴史や文化がぎゅぎゅっと詰まっていて、その地域のことを好きになるきっかけになることが多いです

。例えば、子どもの頃からそのメロディが染み付いているんだろうなぁと思わせるおばあちゃんの盆踊りの手さばきや、地元の学生たちの素直さや元気さがあふれる出し物など。普段は隠れているような街の活気に触れることはとても嬉しいと同時に、私は新参者で、この街の誰のことも知らなんだよなぁという寂しさも湧いてきたり。

というわけで、なかなかハードルが高い「地元の祭り」ですが、せっかく八千代町のデジタル住民になってみましたので、勇気を振り絞って素知らぬ顔をして行ってみようと思います。

同じくデジタル住民の方いらっしゃいましたら、「あ、私も住民ですし」なんて顔をしてぜひお会いしましょう。

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ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！ 

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。デジタル住民ライフを綴っています。私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><hr><h3>異色のお知らせ</h3>デジタル住民になると、みなさんご存知の通り、NFT保有者限定のオンラインコミュニティに参加できます。そこから町のお知らせが流れてくるのですが、ちょっと気になる投稿が一つ。 ちなみにこのコミュニティ、閲覧するためにわざわざ「保有チェックする」ボタンを押してから入らないと見えないというのが、なんとも物欲をくすぐりますよね。八千代町デジタル住民票も、二次販売もやってますのでご興味ありましたらぜひ。<ul><li>7月26日(土)16時から八千代町夏祭りやるよ</li><li>神輿、おはやし、打ち上げ花火あるよ（ここまではよくある）</li><li>「イバラッパーfeat.渋谷直樹」のスペシャルライブ</li><li>よしもと芸人3組のお笑いライブ</li><li>町キッチンカーがやってくるよ</li></ul><img src="https://assets.st-note.com/img/1753277429-Ln63RE4eVAtlWFoaQKNdTBDi.png" alt="">※画像は八千代町公式HPよりどうやら、イバラッパーという方の八千代町を紹介する「<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://%20https//www.youtube.com/watch?v=972z9RETHQQ">やっちぇよ八千代</a>」というご当地ラップがあったり（聞くと30分くらいはそのフレーズが耳から離れなくなる）、自治体が所有・運営するキッチンカーがあったりするんだとか。 エンタメ感が強くて、町のお祭りとしては聞き慣れないコンテンツの多さに、ちょっと興味が湧きました。<h3>「地元の祭り」というちょっと緊張する響き</h3>ところでみなさん、地元のお祭りって行ってますか？ 私は中学生くらいまでは年に1回の楽しみなイベントとして行っていましたが、地元を離れて高校生になると、ちょっと気恥ずかしくて行けなくなってしまいました。 でも「夏祭り」ってやっぱりパワーワードで、その時期になるとなんだか人を誘惑してくるのです。それで、社会人になって新しく暮らし始めた街の夏祭りに、ふらっと顔を出すことがあります。 そうすると、夏祭りにはたいていその街の歴史や文化がぎゅぎゅっと詰まっていて、その地域のことを好きになるきっかけになることが多いです。例えば、子どもの頃からそのメロディが染み付いているんだろうなぁと思わせるおばあちゃんの盆踊りの手さばきや、地元の学生たちの素直さや元気さがあふれる出し物など。普段は隠れているような街の活気に触れることはとても嬉しいと同時に、私は新参者で、この街の誰のことも知らなんだよなぁという寂しさも湧いてきたり。というわけで、なかなかハードルが高い「地元の祭り」ですが、せっかく八千代町のデジタル住民になってみましたので、勇気を振り絞って素知らぬ顔をして行ってみようと思います。同じくデジタル住民の方いらっしゃいましたら、「あ、私も住民ですし」なんて顔をしてぜひお会いしましょう。👇️茨城県八千代町のデジタル住民票詳細はこちら👇️<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a>--------------------------------------------- こちらのブログは note でも更新中です！ ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！ <a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

夏祭りにはその街の文化が詰まっていると思う

カップラーメンをゲットしに温泉へ

の通り、デジタル住民票として初めて八千代町にやってきたものの、無限フルーツチケットは行使できず。

ただ、せっかく現地まで来たのに手ぶらで帰るのもなぁ、と思い、もう一つの特典スポットの

みなさん、家の近くにあったら嬉しいものってなんですか？

図書館と温泉が歩いていけるような距離で生活したい

と思っていて、実際に引っ越しや家探しをするときの重要ポイントになっています。

八千代町、温泉、ありました👏

デジタル住民は、この温泉に200円引きで入れて、さらに先着順で20名に毎月、カップラーメンのプレゼントがあります（町にヤマダイというカップラーメンの工場があるんだそう）

憩遊館「やちよ乃湯」に到着！

中に入ると、こちらにも小さな直売所のような場所があり、念願の地元の野菜たちと出会うことができました！

こういう、観光地の温泉とかのお土産コーナー好きなんですよねぇ。牛乳ひとつとっても、お土地柄がでますよね。

八千代町はなんだかお酒が沢山並んでいる印象でした。お風呂上がりにプハ～ッ！としたくなります。

クラフトビールに地酒？この温泉の名が付した日本酒。

そういうわけで、お風呂をいただいてきました。

残念ながら温泉の様子はご想像にお任せし、割愛させていただきますが…♨️

ゲットしました～、カップラーメン！

数種類のご当地ラーメンの中から選ばせていただきました。せっかくなので茨城のものにしてみました。

プレミアム感があって嬉しい！お家に帰っていただきます。

というわけで、なんとか、初めてデジタル住民としての特典を行使できた1日となりました。

町で「八千代」を見つけてなんだか嬉しくなった話

余談ですが、家に帰ってから近くのスーパーでこのヤマダイさんのカップラーメンを発見し、「お！八千代町やるや～ん、ここにもあった！」とちょっと誇らしい気持ちになりました。

この喜びを共有したくて、「私この町のデジタル住民なんです！」と、全然知らない隣の人につい声をかけそうになってしまいましたとさ。

茨城県八千代町のデジタル住民票NFTを保有するなすもです。デジタル住民ライフを綴っています。私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><hr><h3>カップラーメンをゲットしに温泉へ</h3><a rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/blog/article/bc635346-236d-49b5-b2c2-d28b76e571f8">前話</a>の通り、デジタル住民票として初めて八千代町にやってきたものの、無限フルーツチケットは行使できず。 ただ、せっかく現地まで来たのに手ぶらで帰るのもなぁ、と思い、もう一つの特典スポットの<a rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.ibaraki-keiyukan.com/onsen.html">憩遊館「やちよ乃湯」</a>にやってきました。みなさん、家の近くにあったら嬉しいものってなんですか？ 私は、図書館と温泉が歩いていけるような距離で生活したいと思っていて、実際に引っ越しや家探しをするときの重要ポイントになっています。八千代町、温泉、ありました👏 しかも天然。 これはポイント高いです。デジタル住民は、この温泉に200円引きで入れて、さらに先着順で20名に毎月、カップラーメンのプレゼントがあります（町にヤマダイというカップラーメンの工場があるんだそう）<h3>憩遊館「やちよ乃湯」に到着！</h3><img src="https://assets.st-note.com/img/1752671007-GalBJ5hmCkyVLn3oMXY9bWUd.jpg" alt="">中に入ると、こちらにも小さな直売所のような場所があり、念願の地元の野菜たちと出会うことができました！<img src="https://assets.st-note.com/img/1752669136-IJyQ7EZds8SoPrYjt9RT4v20.jpg" alt="">こういう、観光地の温泉とかのお土産コーナー好きなんですよねぇ。牛乳ひとつとっても、お土地柄がでますよね。 八千代町はなんだかお酒が沢山並んでいる印象でした。お風呂上がりにプハ～ッ！としたくなります。<img src="https://assets.st-note.com/img/1752669612-EhFe5spI7qSKf4ijcRvod0GU.jpg" alt=""><img src="https://assets.st-note.com/img/1752669330-NGAyMXHnp1vsz0UdoCJPLS53.jpg" alt="">クラフトビールに地酒？この温泉の名が付した日本酒。そういうわけで、お風呂をいただいてきました。 残念ながら温泉の様子はご想像にお任せし、割愛させていただきますが…♨️<h3>ゲットしました～、カップラーメン！</h3><img src="https://assets.st-note.com/img/1752669361-48MZvrJPusDzd0kFR2CcSQgY.jpg" alt="">数種類のご当地ラーメンの中から選ばせていただきました。せっかくなので茨城のものにしてみました。 プレミアム感があって嬉しい！お家に帰っていただきます。というわけで、なんとか、初めてデジタル住民としての特典を行使できた1日となりました。<h3>町で「八千代」を見つけてなんだか嬉しくなった話</h3>余談ですが、家に帰ってから近くのスーパーでこのヤマダイさんのカップラーメンを発見し、「お！八千代町やるや～ん、ここにもあった！」とちょっと誇らしい気持ちになりました。 この喜びを共有したくて、「私この町のデジタル住民なんです！」と、全然知らない隣の人につい声をかけそうになってしまいましたとさ。つづく。👇️茨城県八千代町のデジタル住民票詳細はこちら👇️<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a>--------------------------------------------- こちらのブログは note でも更新中です！ ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！ <a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

温泉のある街っていいよね。

無限フルーツというデジタル住民票の特権を行使するために、早速、茨城県八千代町へ行ってみました。

なんと駅も高速道路のインターもなかった。

さらに、二車線以上のおっきい道路もないんだとか。

ま、可能性しかないということで。

デジタル住民としましては、未来に期待です。

結局、最寄りの古河駅という所から、バスで40分ほど揺られて（

あ、ここから全然関係ない話が続きます。

このバスの車窓から流れていく田畑の景色がすごくエモくて、頭の中で「窓～から～なが～れる景色♪」と、GReeeeNの「遥か」という曲が自動再生されました。（旅立ちじゃなくてこれから私のデジタル住民ライフが始まるんだけども。）

私今回初めて八千代町というところに向かいまして、

土地勘なんてもちろんないのですが、なぜかバスに乗った瞬間、隣のご夫妻に

「このバスは〇〇に行きますか？」

当然分かるはずもなく、なんなら〇〇という行き先が聞き取れず困っていると（こちらは決してそのご夫妻が生粋の茨城なまりだったわけではなく、私の耳が茨城に順応できていなかった、ということでございます。）

前に座っていたお兄さんが、「〇〇行きますよ。」とすっと助けてくださいました。

よく、田舎って人が優しい、とか言いますが、お兄さんにまで優しいスピリットが染み込んでいることに感動。さらにそこからお兄さんとご夫妻の世間話が続いたことにも、あ、ドラマでよく見るやつだ、とほっこりした気持ちになりました。

「傷ついたって笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」

またまた「遥か」の母の愛が、耳元でささやかれた気分で、私も誰かに優しくしたいなぁと、温かい気持ちが込み上げるのでした。

そんなちょっといい気分で向かったのは、無限フルーツチケットの引き換え場所である直売所。

私が行った時期はどうやらメロンの旬だそうで、「プレゼントはメロンかな～。他にも安くて新鮮な野菜とかあったりしないかなぁ。今日の晩ごはんが豪華になっちゃうな～。楽しみだな～。」とルンルンで向かったところ、

第一・三水曜日がお休みらしいです。

また行く理由ができたということにしましょう。

私の保有するNFT詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a>無限フルーツというデジタル住民票の特権を行使するために、早速、茨城県八千代町へ行ってみました。 家からの経路を調べると…<h3 style="text-align: start">衝撃！</h3>八千代町、なんと駅も高速道路のインターもなかった。 さらに、二車線以上のおっきい道路もないんだとか。 <s>何もなさすぎでしょ！</s> ま、可能性しかないということで。 デジタル住民としましては、未来に期待です。結局、最寄りの古河駅という所から、バスで40分ほど揺られて（<s>最寄りとは。</s>）八千代町へ向かうことに。<h3 style="text-align: start">ちなみに。</h3>あ、ここから全然関係ない話が続きます。このバスの車窓から流れていく田畑の景色がすごくエモくて、頭の中で「窓～から～なが～れる景色♪」と、GReeeeNの「遥か」という曲が自動再生されました。（旅立ちじゃなくてこれから私のデジタル住民ライフが始まるんだけども。）<h3 style="text-align: start">ちなみに、其の二。</h3>私今回初めて八千代町というところに向かいまして、 土地勘なんてもちろんないのですが、なぜかバスに乗った瞬間、隣のご夫妻に「このバスは〇〇に行きますか？」と聞かれまして。 当然分かるはずもなく、なんなら〇〇という行き先が聞き取れず困っていると（こちらは決してそのご夫妻が生粋の茨城なまりだったわけではなく、私の耳が茨城に順応できていなかった、ということでございます。） 前に座っていたお兄さんが、「〇〇行きますよ。」とすっと助けてくださいました。よく、田舎って人が優しい、とか言いますが、お兄さんにまで優しいスピリットが染み込んでいることに感動。さらにそこからお兄さんとご夫妻の世間話が続いたことにも、あ、ドラマでよく見るやつだ、とほっこりした気持ちになりました。「傷ついたって笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 またまた「遥か」の母の愛が、耳元でささやかれた気分で、私も誰かに優しくしたいなぁと、温かい気持ちが込み上げるのでした。<h3 style="text-align: start">いよいよ</h3>そんなちょっといい気分で向かったのは、無限フルーツチケットの引き換え場所である直売所。 私が行った時期はどうやらメロンの旬だそうで、「プレゼントはメロンかな～。他にも安くて新鮮な野菜とかあったりしないかなぁ。今日の晩ごはんが豪華になっちゃうな～。楽しみだな～。」とルンルンで向かったところ、 なんと、、、 直売所がお休みでした。 ガーン。 第一・三水曜日がお休みらしいです。 みなさんはお気をつけて！<img src="https://assets.st-note.com/img/1752667680-4V026Y8S7nROv93iuhPwACoI.jpg?width=1200" alt="画像">また行く理由ができたということにしましょう。👇️茨城県八千代町のデジタル住民票詳細はこちら👇️<a rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a>--------------------------------------------- こちらのブログは note でも更新中です！ ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！ <a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

無限フルーツチケット片手に、いざ八千代町へ！のはずが…

みなさん、無限フルーツチケット、もう手に入れましたか？

「ポケットを叩くと～♪」の歌のごとく、無限にフルーツが出てきそうな、なんとも美味しそうな名前。

実はこの「無限フルーツチケット」というのはあだ名で、中身は茨城県の八千代町というところが販売している「デジタル住民票」なのだとか。

これを持っている「デジタル住民」が八千代町を訪れると、毎年１回旬のフルーツを無料でゲットできるそうで。さらに町の温泉に割引で入れたり、町にゆかりのあるカップラーメンがもらえたりと、色々な特典があるのだとか。

<h3>みなさん、無限フルーツチケット、もう手に入れましたか？</h3>「ポケットを叩くと～♪」の歌のごとく、無限にフルーツが出てきそうな、なんとも美味しそうな名前。 実はこの「無限フルーツチケット」というのはあだ名で、中身は茨城県の八千代町というところが販売している「デジタル住民票」なのだとか。詳細はこちら▶<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a><img src="https://assets.st-note.com/img/1751435239-vaHu2BhNlJnO9SFytsKdGIjE.png" alt="">これを持っている「デジタル住民」が八千代町を訪れると、毎年１回旬のフルーツを無料でゲットできるそうで。さらに町の温泉に割引で入れたり、町にゆかりのあるカップラーメンがもらえたりと、色々な特典があるのだとか。 何でもかんでも物価高の世の中で、なんともありがたい話です。それはみなさま飛びつくわけで、2025年5月30日から販売していたこの無限フルーツチケットは開始からたったの6日で売り切れてしまったという人気ぶり。<blockquote><a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC064TE0W5A600C2000000/">茨城県八千代町のデジタル住民票 1000人分6日間で完売 - 日本経済新聞</a></blockquote>かくいう私も、その盛り上がりを嗅ぎつけた頃にはもう完売してしまっていました。 がびーん。。「デジタル住民票NFT」とか正直よく分からないけど、そんなことより「無限フルーツチケット」がどーーしても手に入れたくて。。。 諦めきれない私に残る道はただ一つ。。。<h3>転売に手を染めることに✋️</h3>転売といっても、NFTの世界では正式な手段だそうで、いわゆる二次販売の場合も、購入金額の一部は町の収益になるそうです。元値の1,000円よりは値上がりしてましたが、毎年フルーツがもらえると思ったら元も取れるし、なんかいいじゃんっと決断。そういうわけで晴れて私、八千代町デジタル住民になりました👏<img src="https://assets.st-note.com/img/1751436021-FWusiftcXJd3OTCbheSQmzZH.png" alt="">デジタル住民票の絵柄は2種類。私は桜を選びました。 もう一つ調べていて興味を持ったのは、この無限フルーツチケット、いやデジタル住民票が、八千代町の関係人口創出の切り札として始まったということ。 関係人口って、今、石破さんのふるさと住民登録制度などでも話題になっていますよね。 田舎暮らしって憧れはあっても、中々「移住」とか「二拠点生活」ってハードルが高くて。私自身も興味はあるけど、踏み出すまでは行かないです。だからまずはネットでつながれるくらいだったら良いかも、と、そんな動機もありました。<s>まあ、90%くらいはフルーツ目当てですが。</s>ということで、これから八千代町のデジタル住民票、使いこなしていきたいと思います！👇️茨城県八千代町のデジタル住民票詳細はこちら👇️<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR">https://nft.hexanft.com/users/ey2S9AElqcUyiR</a> --------------------------------------------- こちらのブログは note でも更新中です！ ぜひ「フォロー・スキ♡」をお待ちしています！ <a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://note.com/nasumo_yachiyo">https://note.com/nasumo_yachiyo</a>---------------------------------------------

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無限フルーツチケット初行使。

地元の若者がはじめた音楽フェスが、その町の文化になる。～やちおん～

お豆腐がごちそうになる世界線

夏祭り屋台ランキング~茨城県八千代町編~

多発する花火のストーリーズに紛れて ~デジタル住民夏祭り体験記~

夏祭りにはその街の文化が詰まっていると思う

温泉のある街っていいよね。

無限フルーツチケット片手に、いざ八千代町へ！のはずが…

無限フルーツチケットに釣られて、茨城県八千代町のデジタル住民になりました

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