SYMBOL Walletは、暗号資産XYMを管理する公式アプリです。

この記事では、スマートフォン用のSYMBOL Walletのダウンロードからインストール方法について解説をします。

この記事を書いているHEXA 6ブログのHEXA（NFTマーケットプレイス）では、NFTの売買に日本円以外にも『XYM』を使用することもできるので、SYMBOL WalletをダウンロードしてXYM決済も使ってみてください。

モバイルウォレットのインストール方法について

※なお、記事内の画像はios版を使用しています。

１. 最初にモバイル用のSYMBOL Walletをダウンロード

SYMBOL Wallet－Google Play（Android版）

２. 次にダウンロード後にAppを起動

・上記画面になるので、下までスクロールしていくと「プライバシーポリシー」にチェックを入れる箇所が出てくるので、チェックをしてください。

・「プライバシーポリシー」にチェックをいれると『ACCEPT TERMS』がタップできるようになります。

・左の画像の一番下の『Create Wallet』を押してください。

・次に右の画像に画面が変わるので、自分のWalletの名前を入力してください（後でも名前の変更はできます）。

・名前の入力が完了したら『Create』ボタンをタップしてください。

・左の画像の画面の上側の『Back Up With Mnemonics』をタップしてください。

・次に右の画像の画面に変わり、Mnemonics Passphraseの24個の単語が表示されるので上から順番にメモして『Next』をタップしてください。

・画面が変わり、先ほどメモした24個の単語の順番を聞いてくるので正しい順序で選んで『finish』を押してください。

ニーモニックは、アカウントの移行や復元に使用します。

ニーモニックを第三者に知られるとWalletを盗まれる危険があります。保管する際は厳重に注意して、絶対に第三者にニーモニックを教えないでください。

・左の画像の画面が表示されるので、4桁のパスワードを設定して、設定後に再度確認のために同じパスワードを入れてください。

・真ん中の画像の画面『Get ready with Symbol』が表示されたら、しばらく待つと、SYMBOL Walletが作成されて右の画像のようなWallet画面が表示されます。

・Wallet画面の右上の歯車のマークが設定画面で、言語を日本語に変更できたりできます。

以上が、スマートフォン用のSYMBOL Walletのダウンロードからインストール方法になります。

もしわからないことなどがあれば、

保管しているXYMを日本円に変えるためには、暗号資産取引所でXYMを日本円で売買しないといけません。

ここでは、essanのおすすめする取引所を紹介したいと思います。

１．essanメイン取引所『GMOコイン』

は、東証プライム上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営する暗号資産取引所です。

GMOクリック証券で培った金融サービスのノウハウや堅牢なセキュリティ、管理体制のもとで安心して暗号資産取引をすることが可能です。

では現物取引サービスにおいてXYMの取り扱いを行っているため、手数料を抑えてXYM取引を行いたいという方におすすめの取引所となっています。

essanはGMOコインを国内暗号資産取引所のメインとして使っています。

NFT購入の際のイーサリアム（ETH）を全額出金すると手数料がかからないなど、手数料の安さがほんとに魅力的となっています。

２．海外取引所でUSDTからXYMを買いたい場合は『MEXC』

は日本国内の取引所ではありませんが、日本人が利用できる海外暗号資産取引所です。

日本語に完全対応しており、約200種類の暗号資産に200倍のレバレッジを掛けて取引できる点が特徴です。

XYMも上場しており取引することが可能です。

日本国内の取引所では入手することのできない暗号資産やUSDTなどの売買ができます。

SYMBOLのチェーンを利用した暗号資産DHPが上場している海外暗号資産取引所でもあります。

MEXCは、海外暗号資産取引所では結構頻繁に使用しています。

USDTからXYMやDHPを購入したい時に重宝します（逆も然り）

登録時にessanの招待コード『mexc-1Pmhm』を入れてもらえると喜びます。

SYMBOL Walletは、暗号資産XYMを管理する公式アプリです。この記事では、スマートフォン用のSYMBOL Walletのダウンロードからインストール方法について解説をします。この記事を書いているHEXA 6ブログのHEXA（NFTマーケットプレイス）では、NFTの売買に日本円以外にも『XYM』を使用することもできるので、SYMBOL WalletをダウンロードしてXYM決済も使ってみてください。<hr><h2>モバイルウォレットのインストール方法について</h2>※なお、記事内の画像はios版を使用しています。<h3>１. 最初にモバイル用のSYMBOL Walletをダウンロード</h3>　・<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://t.co/gKtekTOIpc">SYMBOL Wallet－App Store（ios版）</a>　・<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://t.co/h4qnBs98d0">SYMBOL Wallet－Google Play（Android版）</a><h3>２. 次にダウンロード後にAppを起動</h3><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/5df655b7-1be8-4977-a4e5-60132607c2cd.jpg" alt="SYMBOL Wallet1" width="503" height="442">・上記画面になるので、下までスクロールしていくと「プライバシーポリシー」にチェックを入れる箇所が出てくるので、チェックをしてください。・「プライバシーポリシー」にチェックをいれると『ACCEPT TERMS』がタップできるようになります。<h3>３. Welcome to Symbolの画面が表示</h3><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/68d6bf6d-6d0b-4f5e-84a0-a94a8d350953.jpg" alt="" width="552" height="252">・左の画像の一番下の『Create Wallet』を押してください。・次に右の画像に画面が変わるので、自分のWalletの名前を入力してください（後でも名前の変更はできます）。・名前の入力が完了したら『Create』ボタンをタップしてください。<h3>４. Create Backupの画面が表示</h3><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/5870f813-5111-4b1e-8652-16cdcccf031e.jpg" alt="" width="522" height="311">・左の画像の画面の上側の『Back Up With Mnemonics』をタップしてください。・次に右の画像の画面に変わり、Mnemonics Passphraseの24個の単語が表示されるので上から順番にメモして『Next』をタップしてください。・画面が変わり、先ほどメモした24個の単語の順番を聞いてくるので正しい順序で選んで『finish』を押してください。【重要】ニーモニックは、アカウントの移行や復元に使用します。ニーモニックを第三者に知られるとWalletを盗まれる危険があります。保管する際は厳重に注意して、絶対に第三者にニーモニックを教えないでください。<h3>５. Create a Passcodeの画面が表示</h3><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/35ef9952-a96b-4d01-ae28-35a212e5d12d.jpg" alt="" width="690" height="196">・左の画像の画面が表示されるので、4桁のパスワードを設定して、設定後に再度確認のために同じパスワードを入れてください。・真ん中の画像の画面『Get ready with Symbol』が表示されたら、しばらく待つと、SYMBOL Walletが作成されて右の画像のようなWallet画面が表示されます。・Wallet画面の右上の歯車のマークが設定画面で、言語を日本語に変更できたりできます。以上が、スマートフォン用のSYMBOL Walletのダウンロードからインストール方法になります。もしわからないことなどがあれば、<a rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://twitter.com/essan_enjoneer">Ｘ（Twitter）のessan</a>までDMで連絡ください。<hr><h2 style="text-align: start">XYMを取り扱う暗号資産取引所</h2>保管しているXYMを日本円に変えるためには、暗号資産取引所でXYMを日本円で売買しないといけません。ここでは、essanのおすすめする取引所を紹介したいと思います。<h3>１．essanメイン取引所『GMOコイン』</h3><a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TVF40+GB2A42+3VI8+5YJRM"><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/ee7fe62b-8b9c-49e1-b82a-8c9aa1b9c1e9.png" alt="GMOコイン" width="347" height="223">GMOコイン</a>は、東証プライム上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営する暗号資産取引所です。GMOクリック証券で培った金融サービスのノウハウや堅牢なセキュリティ、管理体制のもとで安心して暗号資産取引をすることが可能です。<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TVF40+GB2A42+3VI8+67RK1">GMOコイン</a>では現物取引サービスにおいてXYMの取り扱いを行っているため、手数料を抑えてXYM取引を行いたいという方におすすめの取引所となっています。【essan Point】essanはGMOコインを国内暗号資産取引所のメインとして使っています。NFT購入の際のイーサリアム（ETH）を全額出金すると手数料がかからないなど、手数料の安さがほんとに魅力的となっています。<h3>２．海外取引所でUSDTからXYMを買いたい場合は『MEXC』</h3><a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.mexc.com/ja-JP/register?inviteCode=mexc-1Pmhm"><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/a3a8c362-8441-4c4d-98dc-38e88feed276.png" alt="mexc" width="574" height="487">MEXC</a>は日本国内の取引所ではありませんが、日本人が利用できる海外暗号資産取引所です。日本語に完全対応しており、約200種類の暗号資産に200倍のレバレッジを掛けて取引できる点が特徴です。XYMも上場しており取引することが可能です。日本国内の取引所では入手することのできない暗号資産やUSDTなどの売買ができます。SYMBOLのチェーンを利用した暗号資産DHPが上場している海外暗号資産取引所でもあります。【essan Point】MEXCは、海外暗号資産取引所では結構頻繁に使用しています。USDTからXYMやDHPを購入したい時に重宝します（逆も然り）登録時にessanの招待コード『mexc-1Pmhm』を入れてもらえると喜びます。

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SYMBOLモバイルウォレットの使い方～新規Wallet作成編～

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