母親のNFTレシピ®アカウントを

ちひろ店長の母アカウントを立ち上げました

目的は、収益や著作権の観点で、母と私の区分けをはっきりさせるためです。

母はSNSをしていないので、収益とNFTレシピ®の管理を私が代行します。

なので、口座は私ですが、月末締めで母親に振り込みをします。

当初、私のNFTレシピ®の活動に「ボランティアで写真提供するよ」と言っていた母。

ありがたいことだけど、私のほうからお断りさせていただきました。

NFTレシピ®の制作をサポートはしますが、あなたのレシピはあなたの商品として、あなたが収益を受け取ってほしい。

それが「ちひろとすくすく」が望む、料理の収益化のあり方です。

母は祖母の同居と介護食が不安

母親は、今後は90歳手前の親(私のおばあちゃん)の食事を作ることとなり、気持ちの負担を感じているようでした。

おばあちゃんは寝たきりではないので、介護とまでは言わないのだけれど、これからは母が祖母の分も食事を作ることになります。

家族が帰省すると、必ず手料理をふるまってくれます。

帰省時には「もう、お店出したら？」と言っているほど、家の中で留めておくのはもったいないと思うくらいです。

冗談交じりのテンションで、半ば本気で言ってます(笑)。

食器も、けっこう集めているのです。

先日、そんな母が、ふと不安を漏らしていました。

それは、私がおばあちゃんの引っ越しで帰省した際のこと。

母は内心、食材を小さく刻んだり、濾したりすることで「いままでのように、私(母)がおいしいと思う食材の見せ方ができなくなりそう」というような不安が大きいのかな…と、感じました。

また、「おいしい」より「安全」を優先することで、ミキサーを用意したり、工程が増えたりするのも、今までの生活とどうやって折り合いをつければよいのか迷っているように感じました。

そんな母に、私は朝早くミルクスープを作って実家を出ました。

それが「小蕪と紫コーンの丸ごとミルクスープ」。

たぶん、雑炊とか流動食をイメージしていた母。

それなら作ってみよう✨と思ったのが、ミルクスープです。

私、はじめてミキサーを使いました。

実は母も…💦私たち親子はミキサー使うようなポタージュなどは市販のものを買ってきた人です。

そんな初挑戦の中、とてもおいしいミルクスープができました！

食べてみて、「ミキサーもいいものだなぁ✨」

到底「お母さん、料理好きだったでしょ？」とは言えなかった

あ　れ　ほ　ど、料理を作ってきた母が、料理をしんどいということの衝撃は、私にとって半端じゃなかったのです。

だからこそ、「お母さん、料理好きだったでしょ？」とは聞けませんでした。

また、ミルクスープを作ったあとも「まるでフランス料理かイタリア料理でしょ？おばあちゃんオシャレなものが好きだもんね～😆」

母が作ってくれるパスタ料理と相性はバッチリだと思い作ったものの、「そういうテンションじゃないよなぁ…」と思い…。

私が自宅へ帰る日の明朝から、のそっと起きて、こそっと作りました💦

父は、朝ごはんに食べてくれました、パンに付けて。

母は、その日の晩御飯にミルクスープをリメイクしてくれて、パスタ料理に大変身✨

「なんかやっぱりお母さんも料理がんばるわ！」と。

母親のNFTレシピ®アカウントを<s>立ち上げます</s>。2024.9.27追記：<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/QPghcJx7DxHMpJ">ちひろ店長の母アカウントを立ち上げました</a>！目的は、収益や著作権の観点で、母と私の区分けをはっきりさせるためです。母はSNSをしていないので、収益とNFTレシピ®の管理を私が代行します。なので、口座は私ですが、月末締めで母親に振り込みをします。 当初、私のNFTレシピ®の活動に「ボランティアで写真提供するよ」と言っていた母。ありがたいことだけど、私のほうからお断りさせていただきました。NFTレシピ®の制作をサポートはしますが、あなたのレシピはあなたの商品として、あなたが収益を受け取ってほしい。それが「ちひろとすくすく」が望む、料理の収益化のあり方です。<h2>母は祖母の同居と介護食が不安</h2>母親は、今後は90歳手前の親(私のおばあちゃん)の食事を作ることとなり、気持ちの負担を感じているようでした。おばあちゃんは寝たきりではないので、介護とまでは言わないのだけれど、これからは母が祖母の分も食事を作ることになります。<h2>手料理をふるまってくれる母</h2>家族が帰省すると、必ず手料理をふるまってくれます。帰省時には「もう、お店出したら？」と言っているほど、家の中で留めておくのはもったいないと思うくらいです。冗談交じりのテンションで、半ば本気で言ってます(笑)。食器も、けっこう集めているのです。<h2>そんな母の不安要素とは</h2>先日、そんな母が、ふと不安を漏らしていました。それは、私がおばあちゃんの引っ越しで帰省した際のこと。母は内心、食材を小さく刻んだり、濾したりすることで「いままでのように、私(母)がおいしいと思う食材の見せ方ができなくなりそう」というような不安が大きいのかな…と、感じました。また、「おいしい」より「安全」を優先することで、ミキサーを用意したり、工程が増えたりするのも、今までの生活とどうやって折り合いをつければよいのか迷っているように感じました。<h2> ミルクスープを作ってみた</h2>そんな母に、私は朝早くミルクスープを作って実家を出ました。それが「小蕪と紫コーンの丸ごとミルクスープ」。<img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/e03c9922-a62f-463e-b14d-df48e7b0748f.png" alt="" width="300" height="">たぶん、雑炊とか流動食をイメージしていた母。それなら作ってみよう✨と思ったのが、ミルクスープです。私、はじめてミキサーを使いました。実は母も…💦私たち親子はミキサー使うようなポタージュなどは市販のものを買ってきた人です。洗い物が面倒だから(笑)。そんな初挑戦の中、とてもおいしいミルクスープができました！食べてみて、「ミキサーもいいものだなぁ✨」 <h2>到底「お母さん、料理好きだったでしょ？」とは言えなかった</h2>あ　れ　ほ　ど、料理を作ってきた母が、料理をしんどいということの衝撃は、私にとって半端じゃなかったのです。だからこそ、「お母さん、料理好きだったでしょ？」とは聞けませんでした。また、ミルクスープを作ったあとも「まるでフランス料理かイタリア料理でしょ？おばあちゃんオシャレなものが好きだもんね～😆」とは言えませんでした。母が作ってくれるパスタ料理と相性はバッチリだと思い作ったものの、「そういうテンションじゃないよなぁ…」と思い…。私が自宅へ帰る日の明朝から、のそっと起きて、こそっと作りました💦父は、朝ごはんに食べてくれました、パンに付けて。母は、その日の晩御飯にミルクスープをリメイクしてくれて、パスタ料理に大変身✨<img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/d5616a77-1697-4ee9-8b48-2d85b75c9703.png" alt="母と私のコラボ料理" width="300" height="auto">さっすが👏🎶そして一言。「なんかやっぱりお母さんも料理がんばるわ！」と。

あなたのレシピはあなたの収益に。母の介護NFTレシピ®アカウント立ち上げます。

NFTストア「HEXA」で、NFTレシピ®を売る仲間を増やしたい！

NFTはアート作品が多いですが、そんなNFTアート界隈で、私はNFTレシピ®を販売してきました。

今度は、あなたのレシピをNFTとして販売するお手伝いができれば幸いです。

お仕事受注をスタートさせました

お仕事のご依頼は「SKIMA」へどうぞ

SKIMA(スキマ)というサービス販売サイトで、お仕事を受付中です。

モデリング制作業務を受付中です。

PDFファイルでレシピを送って下されば、メタバースでも売れる3D bookデータに仕立てます。

こうした作業は、「モデリング制作」とよばれています。

あなたのレシピをページとして貼り付け、GLBデータとして「データ便」でお送りします。

※納品されたデータを確認して頂く際に、PCが必要となります。

NFTレシピ®の相場が、現在は1,000円～2,000円でして、モデリング制作の価格としては破格のお値段設定です。

あなたのレシピや献立をメタバースで売ってみたい方は、「SKIMA」に登録してみてくださいね！

NFTレシピ®の収益は「あなたのもの」です

私は、本を出版しなくても、ごく一般の人が生活を切り取って収益にできる方法として、NFTレシピ®を発案しました。

NFTストア「HEXA」は日本円で売上を受け取ることもできます。

※この場合、銀行のお口座を登録して頂く必要があります。

現状では数冊の実績ではありますが、

NFTレシピ®を売る人が増える未来をイメージしています

今まで、私は我が家の料理レシピをNFTとして販売し、ありがたいことにご購入して頂くことができました。

私のSKIMAプロフィールから「ギャラリー」をご覧ください

SNSでメンション・リポスト、展示会やメタバース店で販売促進も

HEXAで購入者様がアカウントを持ち、NFT化・販売して下されば、広報支援や販売促進も協力させて頂けます。

※これについては、現在は報酬を頂いておりません。

広報支援としては、SNSのXやInstagram上で、ご自身のポストや投稿をメンション・リポストさせて頂けます。

また、販売促進については、「ちひろとすくすく」メタバース店がHEXAメタバースにあり、当店の展示が可能です。

9月20日までにご依頼を下さったご購入者様(先着2名さま)は、11月の展示会に出展もできます。

9月20日までにお仕事を依頼して下されば11月展示会への出展も可能です！

展示会の出展は2名さま限定です。お早めに。

気になる方は、「SKIMA」のプロフィールをご覧ください。

【知的財産権やボカシ修正など】レシピや献立スライドのご注意について

モデリング制作には、購入者様のレシピ(献立)スライドが必要ですので、

スライド制作はご自身による作成をお願いしております

NFTレシピ®の発案者・企画者はちひろ店長、レシピの著作権はレシピ(献立)発案・保持者様です。

レシピの作り方や献立については、他の方のレシピをそのまま流用することのないよう、くれぐれもご留意ください。

商用利用可能なイラスト素材を使用する場合でも、キャラクターデザインやイラストはご遠慮ください。

お皿のデザインや商品ロゴ、食材のラベルに記載の店名なども同じくです。

後々を考えてNFTしない方が良いと判断した場合、

こちらでボカシ処理を施すこともございます

ので、あらかじめご注意ください。

一般の方の収入源になりますように、サポートします！

私のメタバース店で「展示」もできます(NFTの収益は販売者さまのものです)

しかし、現状のNFT界隈は、アートの需要と供給が大半です。

地方創生や療養・福祉の切り口から、レシピや献立がNFT業界を席巻する未来を想定しています

それには、まずはNFTレシピ®の供給を増やす必要があると判断し、お仕事の募集を開始いたしました。

この記事をお読みになって、挑戦してみたくなった方は、まず「SKIMA」に登録してみてくださいね！

このお仕事は、知的財産権を含む内容です。

当方「ちひろ店長」は、有料団体に属しません。

頂いたレシピの著作権、スライドの著作権は、お仕事のご購入者さま(発注者さま)に帰属するものといたします。

3D bookデータ納品後に生じた問題について、当方は責任を負いかねますので、ご了承ください。

NFTストア「HEXA」で、NFTレシピ®を売る仲間を増やしたい！NFTはアート作品が多いですが、そんなNFTアート界隈で、私はNFTレシピ®を販売してきました。今度は、あなたのレシピをNFTとして販売するお手伝いができれば幸いです。そのために、<a rel="noopener noreferrer nofollow" href="ご依頼募集中！ご新規様はこちらからの会員登録で￥1,000クーポンプレゼント | SKIMA https://skima.jp/profile?id=439378&amp;sh=4UKZJwT">お仕事受注をスタートさせました</a>。<h2>お仕事のご依頼は「SKIMA」へどうぞ</h2><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/027e6711-ed5e-4e7f-9f18-275c286fbc89.png" alt="" width="300" height="auto"><a rel="noopener noreferrer nofollow" href="ご依頼募集中！ご新規様はこちらからの会員登録で￥1,000クーポンプレゼント | SKIMA https://skima.jp/profile?id=439378&amp;sh=4UKZJwT">SKIMA(スキマ)というサービス販売サイトで、お仕事を受付中です。</a>モデリング制作業務を受付中です。<h2>どんな内容のお仕事？</h2><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/aac7fe43-ff0d-4153-8af9-b5cc4f0bfa8f.png" alt="" width="300" height="auto">PDFファイルでレシピを送って下されば、メタバースでも売れる3D bookデータに仕立てます。こうした作業は、「モデリング制作」とよばれています。あなたのレシピをページとして貼り付け、GLBデータとして「データ便」でお送りします。※納品されたデータを確認して頂く際に、PCが必要となります。NFTレシピ®の相場が、現在は1,000円～2,000円でして、モデリング制作の価格としては破格のお値段設定です。<a rel="noopener noreferrer nofollow" href="ご依頼募集中！ご新規様はこちらからの会員登録で￥1,000クーポンプレゼント | SKIMA https://skima.jp/profile?id=439378&amp;sh=4UKZJwT">あなたのレシピや献立をメタバースで売ってみたい方は、「SKIMA」に登録してみてくださいね！</a><h2>NFTレシピ®の収益は「あなたのもの」です</h2>私は、本を出版しなくても、ごく一般の人が生活を切り取って収益にできる方法として、NFTレシピ®を発案しました。NFTストア「HEXA」は日本円で売上を受け取ることもできます。※この場合、銀行のお口座を登録して頂く必要があります。現状では数冊の実績ではありますが、NFTレシピ®を売る人が増える未来をイメージしています。今まで、私は我が家の料理レシピをNFTとして販売し、ありがたいことにご購入して頂くことができました。※詳しくは<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="ご依頼募集中！ご新規様はこちらからの会員登録で￥1,000クーポンプレゼント | SKIMA https://skima.jp/profile?id=439378&amp;sh=4UKZJwT">私のSKIMAプロフィールから「ギャラリー」をご覧ください</a>。<h2>SNSでメンション・リポスト、展示会やメタバース店で販売促進も</h2><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/b676ff5a-f8ff-4683-aa76-120853e5936a.png" alt="" width="300" height="auto">HEXAで購入者様がアカウントを持ち、NFT化・販売して下されば、広報支援や販売促進も協力させて頂けます。※これについては、現在は報酬を頂いておりません。広報支援としては、SNSのXやInstagram上で、ご自身のポストや投稿をメンション・リポストさせて頂けます。また、販売促進については、「ちひろとすくすく」メタバース店がHEXAメタバースにあり、当店の展示が可能です。9月20日までにご依頼を下さったご購入者様(先着2名さま)は、11月の展示会に出展もできます。また、9月20日までにお仕事を依頼して下されば11月展示会への出展も可能です！展示会の出展は2名さま限定です。お早めに。<a rel="noopener noreferrer nofollow" href="ご依頼募集中！ご新規様はこちらからの会員登録で￥1,000クーポンプレゼント | SKIMA https://skima.jp/profile?id=439378&amp;sh=4UKZJwT">気になる方は、「SKIMA」のプロフィールをご覧ください。</a><h2>【知的財産権やボカシ修正など】レシピや献立スライドのご注意について</h2><img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/aa106954-f0e8-4e0d-a628-6914664a5583.png" alt="" width="300" height="auto">モデリング制作には、購入者様のレシピ(献立)スライドが必要ですので、スライド制作はご自身による作成をお願いしております。NFTレシピ®の発案者・企画者はちひろ店長、レシピの著作権はレシピ(献立)発案・保持者様です。レシピの作り方や献立については、他の方のレシピをそのまま流用することのないよう、くれぐれもご留意ください。また、商用利用可能なイラスト素材を使用する場合でも、キャラクターデザインやイラストはご遠慮ください。お皿のデザインや商品ロゴ、食材のラベルに記載の店名なども同じくです。後々を考えてNFTしない方が良いと判断した場合、こちらでボカシ処理を施すこともございますので、あらかじめご注意ください。<h2>一般の方の収入源になりますように、サポートします！</h2>私のメタバース店で「展示」もできます(NFTの収益は販売者さまのものです)しかし、現状のNFT界隈は、アートの需要と供給が大半です。私は、地方創生や療養・福祉の切り口から、レシピや献立がNFT業界を席巻する未来を想定しています。それには、まずはNFTレシピ®の供給を増やす必要があると判断し、お仕事の募集を開始いたしました。よろしくお願いいたします。<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="ご依頼募集中！ご新規様はこちらからの会員登録で￥1,000クーポンプレゼント | SKIMA https://skima.jp/profile?id=439378&amp;sh=4UKZJwT">この記事をお読みになって、挑戦してみたくなった方は、まず「SKIMA」に登録してみてくださいね！</a><h2>プライバシーポリシー</h2>このお仕事は、知的財産権を含む内容です。当方「ちひろ店長」は、有料団体に属しません。頂いたレシピの著作権、スライドの著作権は、お仕事のご購入者さま(発注者さま)に帰属するものといたします。3D bookデータ納品後に生じた問題について、当方は責任を負いかねますので、ご了承ください。公開日：2024年 9月 13日更新日：2024年 10月 1日ちひろ店長

【10月から常時受付中！】NFTストア「HEXA」で、NFTレシピ®を売る仲間を増やしたい！

こんにちは、ちひろ店長です(*'ω'*)🎶

これまで、サイト「ちひろとすくすく」をレシピブログとして見てくださった皆様！

これからは、NFTレシピ®と「コラボ絵本」として、HEXAメタバース店でお会いできればうれしいです！

【HEXAでNFTレシピ®】作ったり広めたりしていきます

NFTクリエイターとしてのwin-winは、どうやって作り上げていけばよいかな？

というのを、折に触れて実践してきて、

お互いに限られた時間の中で無理なく自分にできることを探してきました。

【ptes/桃竹さんのクレジット】NFTレシピ®に載せ続けている理由

3D本の枠を作って、その上作り方を教えてくださった感謝として、本の最後のページに掲載させて頂いております。

ご本人にも、ご相談の上で、そうさせて頂くことにしました。

イベントの時期に、告知に絡めてptesさんの活動やお人柄などについても知って頂くための

きっかけ作りになればと思います。

「レシピを3DNFTに」というのは私の発案だったのですが、

当時Blenderすら見たことがなかった(？！)そんな私が、

Blenderを始めるためにパソコンを購入したときに、作り方を教えてくださいました。

【イチから制作】右綴じを左綴じに変えました

教えて頂いてから、あれこれと自分でもイチから作ってみると、そんな簡単なことではなかったです。

分からないことは自分で調べて、右綴じを自分で左綴じに直してみました。

今使っている3D本は、イチから制作したものです。

立方体から作って、アニメーションも付けました☆

でも、ゼロ→イチを作ってくださったptesさんへのお礼の意味で、

これからも図太くクレジットを使わせて頂きます！( ´艸｀)

NFT展示会イベントの告知にもつながりますように！

【広報の役割】HEXAメタバース店に陳列☞みなさまの活動PRにも

HEXAメタバースから販売ページへ行っていただけたら、とても嬉しいです。

【展示】HEXAメタバースではコンテンツ制作と関連の深い方々のNFTを

現在だと、くんちゃんの「たんさんくん」、ptes/桃竹さんの建物系NFT、3D本のクレジットがそれです。

※草むらにおにぎりを直置きしているので、今度レジャーシートとお皿をご用意しますね☆

これらはXやインスタグラムでも度々登場しますが、こんなふうにメタバース店でNFTを陳列することで

私のコンテンツを広める協力をしてくださった方々の作品を、SNSで紹介できればと考えています。

【お願い】HEXAメタバース、早くβ版卒業を～☆

HEXAメタバースが、早くα版になることを願っております！

【ご新規さんにとっての】”お迎え”という表現に立ち止まる…

自分のエゴだと考えていたので、表では言いませんでしたが…。

私は、"お迎え"と言うときに立ち止まってしまう人です(爆)。

人が言っていたり、私の作品を購入してくださった方に言って頂いたりするのは、素直に嬉しいと感じるのですが、

自分が"お迎え感謝です"とSNSで発信する前に、

「ご新規さんは不安にならないだろうか？？」と、必ず立ち止まってしまいます…(ｽﾐﾏｾﾝ)。

【身内感を消したい】まだまだ「NFT」って聞くと詐欺？っていう人多い気がするから

現状、まだまだNFTに「詐欺じゃない？」という方がいる中で、

"お迎え"というよりも"買ってくれてありがとう"と、むしろ直接言った方が入って来やすい？？

と思うことが、たまにあります。

身内感が強いなと感じると、参加しにくい感が出ちゃう気が(勝手に)しているので、

私は最近、"ご購入ありがと～"と言うようにしています( ´艸｀)💗

HEXAに来てくれるご新規さんにも伝わりやすいようにしたい

支援、協力を個人でも呼びかけられるのが、スパチャだったり、NFT作品だったりするんだと思います。

これからHEXAに来てくれる方々には、

「アートもだけど地方創生も・・・」って思いをもっている人がいると信じています。

そのために、時には"お迎え"に代わる「ご購入」という言葉で、直接的な表現をすることもあると思います。

私は療養や料理の切り口から、HEXAでレシピの輪が広まればよいなと思います。

【今後】レシピブログだった「ちひろとすくすく」

ちひろ店長の活動概要をお伝えする場としたいです。

引き続きよろしくお願いいたします。

※以前のレシピが見られなくなることはありません。

※豆本のQRコードから、料理をぜひ作ってみてくださいね！

本の作り方を教えてくださったptes/桃竹さん。

コラボ絵本で出版までの相談や協力をしてくださったくんちゃん、しめさばさん、また将来ご縁のある作家さん。

そして私の活動をいつも盛り上げて下さりご支援してくださる皆様！

本当にありがとうございます！

これからもよろしくお願いいたします。

こんにちは、ちひろ店長です(*'ω'*)🎶これまで、サイト「ちひろとすくすく」をレシピブログとして見てくださった皆様！ ありがとうございます！これからは、NFTレシピ®と「コラボ絵本」として、HEXAメタバース店でお会いできればうれしいです！<h2>【HEXAでNFTレシピ®】作ったり広めたりしていきます</h2>NFTクリエイターとしてのwin-winは、どうやって作り上げていけばよいかな？というのを、折に触れて実践してきて、お互いに限られた時間の中で無理なく自分にできることを探してきました。<h3>【ptes/桃竹さんのクレジット】NFTレシピ®に載せ続けている理由</h3>3D本の枠を作って、その上作り方を教えてくださった感謝として、本の最後のページに掲載させて頂いております。ご本人にも、ご相談の上で、そうさせて頂くことにしました。イベントの時期に、告知に絡めてptesさんの活動やお人柄などについても知って頂くためのきっかけ作りになればと思います。「レシピを3DNFTに」というのは私の発案だったのですが、当時Blenderすら見たことがなかった(？！)そんな私が、Blenderを始めるためにパソコンを購入したときに、作り方を教えてくださいました。<h3>【イチから制作】右綴じを左綴じに変えました</h3>教えて頂いてから、あれこれと自分でもイチから作ってみると、そんな簡単なことではなかったです。分からないことは自分で調べて、右綴じを自分で左綴じに直してみました。今使っている3D本は、イチから制作したものです。立方体から作って、アニメーションも付けました☆でも、ゼロ→イチを作ってくださったptesさんへのお礼の意味で、これからも図太くクレジットを使わせて頂きます！( ´艸｀)NFT展示会イベントの告知にもつながりますように！<h2>【広報の役割】HEXAメタバース店に陳列☞みなさまの活動PRにも</h2>まさに見出しのとおりで、<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://x.com/chihirosukusuku/status/1802150820642968043">現在もしていること</a>です。HEXAメタバースから販売ページへ行っていただけたら、とても嬉しいです。<h3>【展示】HEXAメタバースではコンテンツ制作と関連の深い方々のNFTを</h3>現在だと、くんちゃんの「たんさんくん」、ptes/桃竹さんの建物系NFT、3D本のクレジットがそれです。※草むらにおにぎりを直置きしているので、今度レジャーシートとお皿をご用意しますね☆これらはXやインスタグラムでも度々登場しますが、こんなふうにメタバース店でNFTを陳列することで私のコンテンツを広める協力をしてくださった方々の作品を、SNSで紹介できればと考えています。<h3>【お願い】HEXAメタバース、早くβ版卒業を～☆</h3>HEXAメタバースが、早くα版になることを願っております！<h3>【ご新規さんにとっての】”お迎え”という表現に立ち止まる…</h3>自分のエゴだと考えていたので、表では言いませんでしたが…。私は、"お迎え"と言うときに立ち止まってしまう人です(爆)。人が言っていたり、私の作品を購入してくださった方に言って頂いたりするのは、素直に嬉しいと感じるのですが、自分が"お迎え感謝です"とSNSで発信する前に、「ご新規さんは不安にならないだろうか？？」と、必ず立ち止まってしまいます…(ｽﾐﾏｾﾝ)。<h3>【身内感を消したい】まだまだ「NFT」って聞くと詐欺？っていう人多い気がするから</h3>現状、まだまだNFTに「詐欺じゃない？」という方がいる中で、"お迎え"というよりも"買ってくれてありがとう"と、むしろ直接言った方が入って来やすい？？と思うことが、たまにあります。身内感が強いなと感じると、参加しにくい感が出ちゃう気が(勝手に)しているので、私は最近、"ご購入ありがと～"と言うようにしています( ´艸｀)💗<h3>HEXAに来てくれるご新規さんにも伝わりやすいようにしたい</h3>支援、協力を個人でも呼びかけられるのが、スパチャだったり、NFT作品だったりするんだと思います。これからHEXAに来てくれる方々には、「アートもだけど地方創生も・・・」って思いをもっている人がいると信じています。そのために、時には"お迎え"に代わる「ご購入」という言葉で、直接的な表現をすることもあると思います。 私は療養や料理の切り口から、HEXAでレシピの輪が広まればよいなと思います。<h2>【今後】レシピブログだった「ちひろとすくすく」</h2>今後は、レシピブログ「<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://issyonisukusuku,net/">ちひろとすくすく</a>」ではなく、ちひろ店長の活動概要をお伝えする場としたいです。引き続きよろしくお願いいたします。※以前のレシピが見られなくなることはありません。※豆本のQRコードから、料理をぜひ作ってみてくださいね！<h2>あとがき</h2>本の作り方を教えてくださったptes/桃竹さん。コラボ絵本で出版までの相談や協力をしてくださったくんちゃん、しめさばさん、また将来ご縁のある作家さん。そして私の活動をいつも盛り上げて下さりご支援してくださる皆様！本当にありがとうございます！これからもよろしくお願いいたします。ちひろ店長

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