2022/02/12からHEXA様を利用し少しずつではありますが作品数を増やしております。 製作にかかれる時間が深夜帯のわずかな時間ではありますが、機械仕掛けの美術館シリーズ【001～012】（コンプリートナンバー【012】含む）までお出迎えがあり大変感謝しております。 これからも３D空間の製作を増やしていく方向で行きますのでお付き合いして頂けると幸いです。 以降の作品経歴（時系列） ・電子制御された美術館シリーズ ・【gate system's】 ※初期型【極】を皮切りに、初期型の次作機となる【破】・【塵】・【滅】・【壊】・【殲】の５機が追加されています。※ エリアNFT作品 ・サーバーシステム’ｓ美術館【黎】 ２D作品（動画） 汎用型アンドロイドAI搭載サーバー【01】 汎用型アンドロイドAI搭載サーバー【02】 ２D作品 S.automation ID：kobato ※サーバーシステム’ｓ美術館【黎】に無限エネルギーを供給と増幅を可能としたサーバー※ アバターNFT作品 ・サーバーシステム搭載型アンドロイド【閃雷】 ・サーバーシステム搭載型アンドロイド【閃桜】 ※サーバーシステム’ｓ美術館【黎】の余剰エネルギーより生まれたサーバーシステム搭載型アンドロイド※ エリアNFT ・サーバーシステム美術館【無】 ・サーバーシステム美術館【翠】 ・サーバーシステム美術館【藍】 ・サーバーシステム美術館【椿】 ・サーバーシステム美術館【黎・改】 ・サーバーシステム美術館【無垢】 ※ストーリーの時系列順に並んでいます※ アバターNFT サーバーシステム搭載アンドロイド ２型【無刻】 ※サーバーシステム美術館【無垢】が登場した時点んでサーバーシステム美術館【無】に蓄積されたエネルギーを使用し構築※ エリアNFT ・リンク・無・フレームシステム美術館 ・リンク・ゼロ・フレームシステム美術館 ・リンク・デルタ・フレームシステム美術館 ※タイプ【無】はストーリー上には登場しておりません。リンク・ゼロ・フレームシステム美術館に、サーバーシステム搭載アンドロイド ２型【無刻】がリンクする事で進化していく※ エリアNFT【連結型】 ・リンク・ダーク・フレームシステム美術館 ・リンク・ライト・フレームシステム美術館 ※リンクフレームシステム美術館シリーズの最終形態※ ストーリー製作中作品 エリアNFT MizigEN／+PIN ２DNFT MizigENシリーズ エリアNFT 青森ヒバ使用！美術館付き一軒家〜温泉施設もセット〜 ・壱 月星 ・弐 桜蓮 ・参 華竹 ・肆 砂晶 ・伍 羽藤 ・陸 琴芽 ・漆 滝迅 ・捌 舟谷 ・玖 雲器 ・拾 爽山 オファー作品 ３D作品 cyberpunk girl 開発研究所美術館【lab-00】 cyberpunk girl 開発研究所美術館【lab-01】 cyberpunk girl 開発研究所美術館【lab-02】 cyberpunk girl 開発研究所美術館【lab-03】 ※トリトリ☁ デジタルアート⬣【@tritri_R】様※ アバターNFT アライグマYUZU ※しゃけおにぎり【@ginsyakeonigiri】様※ エリアNFT Web Castle World ※わがちゃん【@wagachanmini】様※ エリアNFT コンクラーウェ ※アエテルタニス・ユンケル【@yunnkerujidouka】様※
Xアカウント
511フォロワー
新作NFT
5件見つかりました。
【リンク・ゼロ・フレームシステム美術館（Ver：ゼロ）】は、AI搭載型アンドロイドの【無刻】が誕生してから発見された施設。 無刻が、その美術館に足を踏み入れた事により巨大なガラス張りの建物だと思われていた複数のガラス板に不明なプログラムが走り始めました。 美術館を探索するうちに、プログラムが、美術館を構成するガラス板に直接書き込まれていることに気づきます。 そして、そのプログラムは、美術館の空間を自在に操ることができ、気が付かないうちに【無刻】はリンク・ゼロ・フレームシステム美術館と接続され、そのプログラムも自動でアップデートされるものでした。 無刻にはそれを止める方法が無く、ただただ時だけが経過していくのでした・・・ 【リンク・デルタ・フレームシステム美術館（Ver：デルタ）】は、AI搭載型アンドロイドの【無刻】が誕生してから発見された施設。 【無刻】が、リンク・ゼロ・フレームシステム美術館に足を踏み入れた事で自動でプログラムのアップデートが開始されていました。 再起動が終わると、訪れた時と風景がガラリと変化しており、表にでて正面の表記を見ると【ゼロ】から【デルタ】に。 内装のガラス板には変わらずプログラムが、美術館を構成するガラス板に直接書き込まれ続けています。 いつの間にか【無刻】はリンク・デルタ・フレームシステム美術館と新たに接続され、自動更新プログラムがまたもやアップデート。 そのプログラムは、美術館の空間を自在に操ることができ、さらなる進化を求めてシステムの内容書き換えていくのでした。 【リンク・ダーク・フレームシステム美術館】 巨大なタワーだった・・・ まるで、蜃気楼のように２対にまたがるそのタワーは、鏡越しに存在するかのように左右対称にそびえたち、訪問者を引き付けて魅了していた。 訪問者は語った 『音声では無く脳髄に直接語り掛ける声が聞こえると』 一つの声は淡々と、この施設の案内となる訪問者向けの案内ガイダンス。 もう一つの声は案内ガイダンスに紛れ込んでランダムに『解放してほしいと』。 しかし、訪問者たちはその展示物の美しさに感銘を受けもう一つの声には気にも留めずに、立ち去っていくのでした。 【リンク・ライト・フレームシステム美術館】 巨大なタワーを維持するには膨大なエネルギーの供給が必要不可欠でした。 そこで、たまたま通りかかった、サーバーシステム搭載型アンドロイド【無刻】を取り込むことで、エネルギーを補完しながら自立稼働に向けて進化し続けていました。 最終形態となる 【リンク・ダーク・フレームシステム美術館】 【リンク・ライト・フレームシステム美術館】 フロアに設置された中核を担うシステムをリンクする事でエネルギーの補完を可能とすることに成功した２対のタワー型美術館は、【無刻】を解き放つ事で自立稼働状態にシフト。 サーバーシステム搭載型アンドロイド【無刻】は、エネルギーの自動回復を待ち、この建物から飛び立っていきました。 おしまい
- アイコンの説明：
- 保有者
- 発行者
- 購入予約者
発行NFT価格ランキング
サーバーシステム美術館【翠】
- 12,000円
サーバーシステム美術館【黎・改】
- 7,000円
サーバーシステム美術館【藍】
- 6,000円
サーバーシステム美術館【椿】
- 6,000円