【あきらめない事業部NFTコラム】

「あきらめない事業部」を立ち上げ、

NFTマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」に

子どもたちの「これやりたい！」を叶える

直筆のNFTアートを出品しています。

https://nft.hexanft.com/users/uHqM6e9t1cbVGo

購入者は「おとなサポーター」として

子どもたちの「自分で選んで、自分で決める」を応援。

「こんな人が応援してくれてますよ～」と

公表させていただくことも可能です（匿名でもOK）。

さて、現在出品中のNFTアートのなかには

同じ内容の「これやりたい！」が複数ありますよね。

たとえば「ポケモンとスマブラの大会をしたい」とか

ひとりの子どもによる「やりたい！」を

たくさんの大人で応援できるようにしたいと思い、

イラストの配色を変えて複数のNFTアートにしました。

「ポケモンとスマブラの大会をしたい」という夢をかなえるために

唯一無二のNFTアートを購入した大人達が、

それぞれ自分なりのスタイルで応援できるわけです。

購入者のなかにはもしかすると

「うちの会社はレンタルスペースを経営しているから

子どもたちのスマブライベントを開催してあげよう！」

という人がいるかもしれません。

他にもゲーム機を提供してくれる人や、

スマブラのプロ選手をゲストとして呼べる人がいるかも。

子どもの「これやりたい！」というひとつの夢を、

複数の大人達が応援していくというのは素敵なことではないでしょうか。

「のみ会いきたい」も同じく、

購入者の中に飲食店を経営している人がいれば

「うちのお店の空き時間を使っていいよ～」という話に

繋がったりする可能性があります。

NFTの購入費用も、ジュースやお菓子代に充てることができて一石二鳥ですね。

「のみ会にいきたい！」という夢を持っているのは9歳の男の子。

子どもなのになぜ「のみ会いきたい」なの？と聞くと、

のみ会ではいろんな人と交流できるので、将来困った時に「あの人に聞いてみよう！」と

なるかもしれないから、だそうです。

親がそんなことを口走っていたのを、横で聞いていたのかもしれませんね。

子ども同士が本当の大人みたいに、将来一緒に仕事をするための

「異業種交流のみ会」を開催する様子を思い浮かべるだけでも面白そうです（笑）。

子どもたちの「これやりたい！」はこれからもどんどん増えていくと思います。

ぜひ「HEXA（ヘキサ）」のJAMSTOREページをチェックしてください！

<h2>【あきらめない事業部NFTコラム】</h2>株式会社JAMSTOREでは「あきらめない事業部」を立ち上げ、NFTマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」に子どもたちの「これやりたい！」を叶える直筆のNFTアートを出品しています。<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/uHqM6e9t1cbVGo">https://nft.hexanft.com/users/uHqM6e9t1cbVGo</a>購入者は「おとなサポーター」として子どもたちの「自分で選んで、自分で決める」を応援。「こんな人が応援してくれてますよ～」とサイト内外で名前・団体名を公表させていただくことも可能です（匿名でもOK）。 さて、現在出品中のNFTアートのなかには同じ内容の「これやりたい！」が複数ありますよね。たとえば「ポケモンとスマブラの大会をしたい」とか「のみ会いきたい」など。<img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/520b31af-c509-4d4c-be65-5589bffb1946.png" alt="" width="450" height="450"> ひとりの子どもによる「やりたい！」をたくさんの大人で応援できるようにしたいと思い、イラストの配色を変えて複数のNFTアートにしました。「ポケモンとスマブラの大会をしたい」という夢をかなえるために唯一無二のNFTアートを購入した大人達が、それぞれ自分なりのスタイルで応援できるわけです。 購入者のなかにはもしかすると「うちの会社はレンタルスペースを経営しているから子どもたちのスマブライベントを開催してあげよう！」という人がいるかもしれません。他にもゲーム機を提供してくれる人や、スマブラのプロ選手をゲストとして呼べる人がいるかも。子どもの「これやりたい！」というひとつの夢を、複数の大人達が応援していくというのは素敵なことではないでしょうか。<img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/71d8cb2d-7612-4290-9132-021cbd525665.png" alt="" width="450" height="450">「のみ会いきたい」も同じく、購入者の中に飲食店を経営している人がいれば「うちのお店の空き時間を使っていいよ～」という話に繋がったりする可能性があります。 NFTの購入費用も、ジュースやお菓子代に充てることができて一石二鳥ですね。ちなみに「のみ会にいきたい！」という夢を持っているのは9歳の男の子。 子どもなのになぜ「のみ会いきたい」なの？と聞くと、のみ会ではいろんな人と交流できるので、将来困った時に「あの人に聞いてみよう！」となるかもしれないから、だそうです。親がそんなことを口走っていたのを、横で聞いていたのかもしれませんね。子ども同士が本当の大人みたいに、将来一緒に仕事をするための「異業種交流のみ会」を開催する様子を思い浮かべるだけでも面白そうです（笑）。子どもたちの「これやりたい！」はこれからもどんどん増えていくと思います。ぜひ「HEXA（ヘキサ）」のJAMSTOREページをチェックしてください！

子どもたちの「これやりたい！」を叶えるには

株式会社JAMSTORE｜あきらめない事業部

株式会社JAMSTORE「あきらめない事業部」では

子どもたちの「これやりたい！」を直筆でNFTアート化。

NFTの購入費用がその夢を叶えるための活動資金となります。

現在、子どもたちの「やりたいこと」が既にいくつか

NFTアートとして出品されており、その内容もバラエティー豊かです。

「父さんのお店をてつだう」は

願いのこもった文字を子ども本人の直筆、

背景をイラストレーターの方が手がけた合作のNFTアート。

この作品を5000円で購入した大人はその日から

「あきらめない事業部　おとなサポーター」

子ども部員による「あきらめない事業部」の活動報告が定期的に届くなど、

「『父さんのお店をてつだう』夢がどの程度叶ったのか？」

進捗状況を見守ることができるわけです。

ちなみにこの願いを書いた子どもはお父さんがお店を経営していて、

「俺も高校生になったら父さんの店でバイトしたい」と思ったのが

ほかにも「自分の店がほしい！」という夢を叶えたい子どもがいます。

「こってりラーメン」屋のイラストに書かれたこの願いは

家で普段から簡単な料理やお寿司を家族に振る舞っているとのことです。

こちらもまた、NFTアートとしてこのイラストを購入した費用が

購入した大人は子どもたちの夢が叶うまでの過程をさまざまな形で

応援・支援することができます。

さらにこのNFTアートは転売されるたび、

10%のロイヤリティが子どもたちの活動資金になります。

子どもの願いを次の支援者へと繋げていくかたちになるので

転売も「ひとつの応援」になるのです。

そこがNFTの素晴らしいところですね。

購入した時点では小学生だった子どもの

「お店をやりたい！」「手伝いたい！」という夢が、

子どもの成長につれて現実味を帯びてきた時には

価値が何十倍にも上がっている可能性があります。

将来その子が料理の学校で勉強したり、実際にお店を開業するための

資金にまでなれば理想的ですよね！

NFTを通じて子どもたちの「これやりたい！」を

積極的に手伝ってあげましょう！

<h2>【あきらめない事業部NFTコラム】</h2>株式会社JAMSTORE「あきらめない事業部」では子どもたちの「これやりたい！」を直筆でNFTアート化。NFTの購入費用がその夢を叶えるための活動資金となります。現在、子どもたちの「やりたいこと」が既にいくつかNFTアートとして出品されており、その内容もバラエティー豊かです。「父さんのお店をてつだう」は願いのこもった文字を子ども本人の直筆、背景をイラストレーターの方が手がけた合作のNFTアート。<img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/cb92f498-642a-4e5c-bc68-2af0f8c31e5b.png" alt="" width="450" height="450">この作品を5000円で購入した大人はその日から「あきらめない事業部　おとなサポーター」の仲間入り。子ども部員による「あきらめない事業部」の活動報告が定期的に届くなど、「『父さんのお店をてつだう』夢がどの程度叶ったのか？」進捗状況を見守ることができるわけです。ちなみにこの願いを書いた子どもはお父さんがお店を経営していて、「俺も高校生になったら父さんの店でバイトしたい」と思ったのがきっかけだそうですよ。ほかにも「自分の店がほしい！」という夢を叶えたい子どもがいます。<img src="https://asset.hexanft.com/rich_text_attached_images/782e588b-0c57-49ba-bfdc-140fb08b99ae.png" alt="" width="450" height="450">「こってりラーメン」屋のイラストに書かれたこの願いは11歳の男の子によるもの。家で普段から簡単な料理やお寿司を家族に振る舞っているとのことです。こちらもまた、NFTアートとしてこのイラストを購入した費用が夢を叶える活動資金になり、購入した大人は子どもたちの夢が叶うまでの過程をさまざまな形で応援・支援することができます。さらにこのNFTアートは転売されるたび、10%のロイヤリティが子どもたちの活動資金になります。子どもの願いを次の支援者へと繋げていくかたちになるので転売も「ひとつの応援」になるのです。そこがNFTの素晴らしいところですね。購入した時点では小学生だった子どもの「お店をやりたい！」「手伝いたい！」という夢が、子どもの成長につれて現実味を帯びてきた時には価値が何十倍にも上がっている可能性があります。 将来その子が料理の学校で勉強したり、実際にお店を開業するための資金にまでなれば理想的ですよね！ NFTを通じて子どもたちの「これやりたい！」を積極的に手伝ってあげましょう！

NFTアート購入で子どもたちにどんな支援ができる？

「家庭の事情でキャリアをあきらめない」

そんな働き方の仕組み作りを進めるJAMSTOREが、

このたび「あきらめない事業部」を立ち上げ

NFTを活用したプロジェクトをスタートさせました！

https://jamstore-web.com/akiramenaijigyoubu

さて、JAMSTOREではNFTを活用してどんなことを始めるのか？

「子どもたちの『これやりたい！』をNFTで応援する」

真剣な社会活動から「ポケモンで遊びたい！」みたいなことまで、

子どもたちがやってみたいことをNFTアートにして

それを大人達が購入し、支援を通じて子どもたちとの交流を図ります。

NFTをご購入いただいた方は「おとなサポーター」として

「あきらめない事業部」に参加。

NFTが一口購入されるたび、こども部員枠が一つ増えていきます。

子どもたちの「やりたいを叶える」活動の輪が大きくなっていくわけです！

NFTのマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」では

現時点で既にいくつかの「やりたいこと」が出品されているので

ぜひチェックしてみてください。

先日には「自分の店がほしい！」という願いが書かれた

NFTのイラストが5000円で売れました。

この5000円が、子どもたちの夢を叶える活動資金になります。

今年7月に大阪・四天王寺で開催された七夕まつりイベントでは

実際に子どもたちがキッチンカーで販売するフードのPOPを書いて

運営のお手伝いをするなど、夢の実現に向けて最初の一歩を踏み出しました。

そのほか、購入者には子どもたちから定期的に活動報告が届くのをはじめ

「今後やってみたいこと」の企画会議に参加できる投票権がもらえたりと、

ネット上だけではなくリアルに子ども達の活動を見守ることができるのが最大の魅力。

また、現在「ロブロックス」という世界中で大人気の

メタバース（仮想空間）内において店舗作りをするという試みも。

この「ロブロックス」で、子どもたちのやりたいことがさらに広がりそうな予感…？！

将来的には大人の活動を支援するNFTも売り出していく予定です。

いろんな人が「やりたいことをあきらめずにすむ」社会を

JAMSTOREでは目指していきます！

<h2>【あきらめない事業部NFTコラム】</h2>「家庭の事情でキャリアをあきらめない」そんな働き方の仕組み作りを進めるJAMSTOREが、このたび「あきらめない事業部」を立ち上げNFTを活用したプロジェクトをスタートさせました！<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://jamstore-web.com/akiramenaijigyoubu">https://jamstore-web.com/akiramenaijigyoubu</a>さて、JAMSTOREではNFTを活用してどんなことを始めるのか？まず私達が考えたのは「子どもたちの『これやりたい！』をNFTで応援する」という事業です。真剣な社会活動から「ポケモンで遊びたい！」みたいなことまで、子どもたちがやってみたいことをNFTアートにしてそれを大人達が購入し、支援を通じて子どもたちとの交流を図ります。NFTをご購入いただいた方は「おとなサポーター」として「あきらめない事業部」に参加。NFTが一口購入されるたび、こども部員枠が一つ増えていきます。子どもたちの「やりたいを叶える」活動の輪が大きくなっていくわけです！ NFTのマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」では現時点で既にいくつかの「やりたいこと」が出品されているのでぜひチェックしてみてください。<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://nft.hexanft.com/users/uHqM6e9t1cbVGo">https://nft.hexanft.com/users/uHqM6e9t1cbVGo</a> 先日には「自分の店がほしい！」という願いが書かれたNFTのイラストが5000円で売れました。この5000円が、子どもたちの夢を叶える活動資金になります。今年7月に大阪・四天王寺で開催された七夕まつりイベントでは実際に子どもたちがキッチンカーで販売するフードのPOPを書いて運営のお手伝いをするなど、夢の実現に向けて最初の一歩を踏み出しました。そのほか、購入者には子どもたちから定期的に活動報告が届くのをはじめ「今後やってみたいこと」の企画会議に参加できる投票権がもらえたりと、ネット上だけではなくリアルに子ども達の活動を見守ることができるのが最大の魅力。また、現在「ロブロックス」という世界中で大人気のメタバース（仮想空間）内において店舗作りをするという試みも。この「ロブロックス」で、子どもたちのやりたいことがさらに広がりそうな予感…？！将来的には大人の活動を支援するNFTも売り出していく予定です。いろんな人が「やりたいことをあきらめずにすむ」社会をJAMSTOREでは目指していきます！

現実世界＆メタバースで子どもたちの「これやりたい！」を実現

こども部員が自分で決めて、自分で選ぶ「あきらめない事業部」への活動参加権や企画への投票権、こどもたちから届く「あきらめない事業部活動報告」などが得られるNFTです。

◉本コミュニティにおける名称

・おとなサポーター＝NFTホルダー

・こども部員＝NFT1口発行につき配布される部員証（現物カード）の保有者

定期的にこどもたちの「やりたい！」の声をもとに、複数案のイベントを企画。そのうちから企画実施するものは、こども部員とおとなサポーターとで投票を行い決定します。

・「あきらめない事業部活動報告」の受領権

HEXA内コミュニティにて、こどもたちの「やりたい！」の結果をレポートします。レポートの形態はテキストや音声、動画などのデータを予定しています。

・NFTホルダー限定コミュニティ・限定イベントへの参加権

（※イベントの詳細は、順次限定コミュニティ内でお知らせいたします。イベントは別途参加料が原則発生します）

・NFTホルダーは、通称「おとなサポーター」としてサイト内外にて紹介（匿名も可）

・１口ご購入いただくたび、こども部員枠を１つ拡大

・こども部員には、一人につき「こども部員証」（現物カード）を１枚発行

　発行された現物カードは希望するこどもに、「あきらめない事業部」より直接郵送、または手渡しされます。

１期・2期販売分　１口　5,000円～

・HEXA内で転売された際、最初の発行者である株式会社JAMSTOREに販売額×10％のロイヤリティが還元されます。ロイヤリティの全額は、NFTアート制作に関わった著者に還元されます。

※著者：以下２パターンになります

　・「あきらめない事業部」こども部員

　・福祉事業所利用者（株式会社JAMSTORE提携先）

第1・2期（2024年7月−10月間）に実施の企画に関する「あきらめない事業部」プロジェクト参加権利となり、3期以降もご参加の場合には、原則として次回以降のNFTを購入していただく必要があります。（一部のコミュニティ・イベント等に関しては、本NFT購入者にも引き続き実施される可能性があります）

「あきらめない事業部」 NFT（以下「本NFT」といいます。）に含まれる権利は、以下の条件に従って、行使することができます。よく読んでご理解いただいた上で、ご購入ください。

本NFTには、以下のとおり、第1期「あきらめない事業部」プロジェクトの参画権、こども部員からのレポート受領権、本NFTホルダー限定コミュニティ・限定イベントへの参加権が含まれます。

◉NFTホルダーの「あきらめない事業部プロジェクト」への参画権について

販売するNFTは、こども部員の「やりたいこと」を実施する際、本NFT保有者の投票により決定することとしています。

3期：2024年11月～2025年2月実施予定

※3期以降は開始時期を変更する場合がございます

　３. 投票、投票企画設計への参画の方法

NFT保有者は、保有する当該NFT1個につき、イベント企画実現への投票権をそれぞれ1票分付与されます。

イベント企画実現への投票権に加えて、これら企画の設計に任意で参画することができます。

投票企画及びその設計の詳細については、適宜HEXA内のコミュニティでお知らせいたします。

◉「あきらめない事業部活動報告」の受領権について

本NFTの保有者は、株式会社JAMSTORE（以下「JAMSTORE」といいます。）が本NFTの企画のために立ち上げた「あきらめない事業部」にて、対象の期内に実施した「やりたい企画」のレポートおよび制作物を受け取ることができます。

本NFTの保有者は、NFTご購入後に閲覧できるHEXA内のコミュニティにて活動報告やレポートをご確認いただけます。詳細については、HEXA内のコミュニティにてお知らせいたします。

◉本NFTホルダー限定コミュニティ・限定イベントへの参加権について

本NFTの保有者は、HEXA内のNFTホルダー限定コミュニティ会員限定コミュニティ「（以下「限定コミュニティ」といいます。）及び本NFTの保有者限定のイベント（以下「イベント」といいます。）に参加することができます。

コミュニティへの参加は、HEXAマイページの保有NFTメニューにて本NFTをキャプチャした画像の確認をもって行います。確認画像の投稿方法はHEXA内のコミュニティにてご確認ください。

開催する限定イベントの詳細、参加方法等は、限定コミュニティ内で周知いたします。

2024年7月現在、こども部員とのゲームコンペ、こども部員のマルシェ出店、「あきらめない事業部」のパーティ等の開催を検討しておりますが、これらのイベントの開催を保証するものではありません。

本NFTにはイベントへ参加する権利が含まれておりますが、イベントへの参加にあたって必要な参加費、交通費、その他費用は含まれておりません。イベントに参加いただく場合には、これらの費用を別途ご負担いただくことになります。

募集期間および開催期間が終了したイベントへは参加できません。

　1. 本NFTの他の販売元について

本NFTと同一又は類似するNFTが、本NFTとは異なる条件で、第三者により発行・販売される可能性がございます。これにより発行されたNFTの購入者も、同様の内容を受領することになりますのでご承知おきください。

◉概要こども部員が自分で決めて、自分で選ぶ「あきらめない事業部」への活動参加権や企画への投票権、こどもたちから届く「あきらめない事業部活動報告」などが得られるNFTです。◉本コミュニティにおける名称・おとなサポーター＝NFTホルダー・こども部員＝NFT1口発行につき配布される部員証（現物カード）の保有者◉NFTの内容・イベント企画への投票権定期的にこどもたちの「やりたい！」の声をもとに、複数案のイベントを企画。そのうちから企画実施するものは、こども部員とおとなサポーターとで投票を行い決定します。・「あきらめない事業部活動報告」の受領権HEXA内コミュニティにて、こどもたちの「やりたい！」の結果をレポートします。レポートの形態はテキストや音声、動画などのデータを予定しています。・NFTホルダー限定コミュニティ・限定イベントへの参加権（※イベントの詳細は、順次限定コミュニティ内でお知らせいたします。イベントは別途参加料が原則発生します）・NFTホルダーは、通称「おとなサポーター」としてサイト内外にて紹介（匿名も可）●NFTをご購入いただくと…・１口ご購入いただくたび、こども部員枠を１つ拡大・こども部員には、一人につき「こども部員証」（現物カード）を１枚発行　発行された現物カードは希望するこどもに、「あきらめない事業部」より直接郵送、または手渡しされます。◉本NFTの価格１期・2期販売分　１口　5,000円～◉本NFTのロイヤリティ・販売額×10％ ・HEXA内で転売された際、最初の発行者である株式会社JAMSTOREに販売額×10％のロイヤリティが還元されます。ロイヤリティの全額は、NFTアート制作に関わった著者に還元されます。※著者：以下２パターンになります　・「あきらめない事業部」こども部員　・福祉事業所利用者（株式会社JAMSTORE提携先）※いずれの本NFTについても、第1・2期（2024年7月−10月間）に実施の企画に関する「あきらめない事業部」プロジェクト参加権利となり、3期以降もご参加の場合には、原則として次回以降のNFTを購入していただく必要があります。（一部のコミュニティ・イベント等に関しては、本NFT購入者にも引き続き実施される可能性があります）「あきらめない事業部」 NFT（以下「本NFT」といいます。）に含まれる権利は、以下の条件に従って、行使することができます。よく読んでご理解いただいた上で、ご購入ください。◉本NFTの権利本NFTには、以下のとおり、第1期「あきらめない事業部」プロジェクトの参画権、こども部員からのレポート受領権、本NFTホルダー限定コミュニティ・限定イベントへの参加権が含まれます。◉NFTホルダーの「あきらめない事業部プロジェクト」への参画権について 　1. 内容販売するNFTは、こども部員の「やりたいこと」を実施する際、本NFT保有者の投票により決定することとしています。　２.販売期間以下を予定しております。1期：2024年7・8月2期：2024年9・10月実施予定3期：2024年11月～2025年2月実施予定4期：2025年3月～6月実施予定※3期以降は開始時期を変更する場合がございます　３. 投票、投票企画設計への参画の方法NFT保有者は、保有する当該NFT1個につき、イベント企画実現への投票権をそれぞれ1票分付与されます。イベント企画実現への投票権に加えて、これら企画の設計に任意で参画することができます。投票企画及びその設計の詳細については、適宜HEXA内のコミュニティでお知らせいたします。◉「あきらめない事業部活動報告」の受領権について　1. 内容本NFTの保有者は、株式会社JAMSTORE（以下「JAMSTORE」といいます。）が本NFTの企画のために立ち上げた「あきらめない事業部」にて、対象の期内に実施した「やりたい企画」のレポートおよび制作物を受け取ることができます。 　2. 受取りの方法本NFTの保有者は、NFTご購入後に閲覧できるHEXA内のコミュニティにて活動報告やレポートをご確認いただけます。詳細については、HEXA内のコミュニティにてお知らせいたします。◉本NFTホルダー限定コミュニティ・限定イベントへの参加権について　1. 内容本NFTの保有者は、HEXA内のNFTホルダー限定コミュニティ会員限定コミュニティ「（以下「限定コミュニティ」といいます。）及び本NFTの保有者限定のイベント（以下「イベント」といいます。）に参加することができます。 　2. 参加方法、費用限定コミュニティへの参加は、HEXAマイページの保有NFTメニューにて本NFTをキャプチャした画像の確認をもって行います。確認画像の投稿方法はHEXA内のコミュニティにてご確認ください。開催する限定イベントの詳細、参加方法等は、限定コミュニティ内で周知いたします。2024年7月現在、こども部員とのゲームコンペ、こども部員のマルシェ出店、「あきらめない事業部」のパーティ等の開催を検討しておりますが、これらのイベントの開催を保証するものではありません。本NFTにはイベントへ参加する権利が含まれておりますが、イベントへの参加にあたって必要な参加費、交通費、その他費用は含まれておりません。イベントに参加いただく場合には、これらの費用を別途ご負担いただくことになります。募集期間および開催期間が終了したイベントへは参加できません。◉注意事項　1. 本NFTの他の販売元について本NFTと同一又は類似するNFTが、本NFTとは異なる条件で、第三者により発行・販売される可能性がございます。これにより発行されたNFTの購入者も、同様の内容を受領することになりますのでご承知おきください。

「あきらめない事業部」NFT 概要・利用規約

jamstore_nft

こどもたちの「これやりたい！」を直筆でNFTアート化。「おとなサポーター」が現れるごとに、こども部員枠が一つ増えます。

●こどもへの支援
NFTの購入費用が、こどもたちのやりたいを叶える活動資金になります。

●こどもへの還元
買ったNFTは二次販売でき、販売価格の10％がロイヤリティとしてNFT著者に渡されます。

●こども支援者の拡大
NFTの二次販売はこどもの「自分で決めて、自分で選ぶ世界」の輪を広げます。

<企画/運営>
株式会社JAMSTORE（約10年「家庭の事情でキャリアをあきらめない」会社を経営）
https://jamstore-web.com/akiramenaijigyoubu

<監修/企画協力＞
株式会社キッズプロジェクト
https://kids-project.jp/

株式会社JAMSTORE｜あきらめない事業部NFT

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子どもたちの「これやりたい！」を叶えるには

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子どもたちの「これやりたい！」を叶えるには

NFTアート購入で子どもたちにどんな支援ができる？

現実世界＆メタバースで子どもたちの「これやりたい！」を実現

「あきらめない事業部」NFT 概要・利用規約

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