往古来今、いきとしいけるものとNFTを愛でるコミュニティです✨

いきもの★コミュ(仮)

【沖縄50】Mangrove Thicket  on HEXA 

【沖縄50】IkimonoMuseum×CROWNsCOLLECTION. 【ヤンバルクイナ】

【沖縄50】Okinawa 50th Anniv. Shi-Sa!! on HEXA

【沖縄50】TK4C×CROWNsCOLLECTION. 【シーサー】

アンモナイト・ロゴ仕様

牡蠣【Crassostrea gigas】NCWH

牡蠣【Crassostrea gigas】NCBL

020 モササウルス【Mosasaurus】PRBL

T_K_4C

ラティメリア・カルムナエ
【Latimeria chalumnae】
生きた化石でお馴染みのシーラカンス(学名がカッコいい)。太古の息吹を感じるその独特な姿に憧れました。脳の大きさは体重の1.5%、体の殆どは脂肪だそうです。

001 シーラカンス

アンモナイト【Ammonite】
宝石化したアンモライトは鉱物ながら有機的で素敵です。
ブロックがはっきりしたモデルは制作してて楽しいです。節足動物、環形動物…😏

002 アンモナイト

ダンクルオステウス【Dunkleosteus】
全長6m。絶対海で会いたくない面構え…でもその頭骨部分の化石しか発見されてないそうで、体部分は完全に想像図との事。実際はどんな形なんでしょうか。

003 ダンクルオステウス

アノマロカリス・カナデンシス【Anomalocaris canadensis】
古生物に詳しくなくても「なんか見たことある…」でお馴染み、古生代カンブリア期の人気者。「バージェスモンスター」の一員で種類にも依りますが、全長100〜10cm。特徴…ありすぎですね💦実は三葉虫食べられるほどアゴ強くないそうです。

004 アノマロカリス

アランダスピス【Arandaspis】
約4億8000万年前。最も早くウロコを纏った魚の一種です。約15cmの手のひらサイズ。目はパッチリ、口はポッカリ(顎がない）、ひれは尾びれのみで泳ぎはニガテ…

005 アランダスピス

オトドゥス・メガロドン
【Otodus megalodon】
正式な学名はまだ未定との事。古代ザメの最終種としての「オトドゥス・メガロドン」か、ホホジロザメの祖先としての「カルカロドン(カルカロクレス)・メガロドン」か…大きさも、10m説から40m説まで…やっぱり夢(ロマン)があります。

006 メガロドン

ブロントスコルピオ・アングリカス
【Brontoscorpio anglicus】
海に棲むとされる体長約1mのサソリです。でもその大きさよりも驚くのが、発見されているのは右手の爪の動く所ただ一つのみ…つまり、それ以外は想像図という事！見つけた爪が現代のサソリの特徴に酷似しているため、この姿になりました…夢と浪漫のカタマリ、ステキ🦂

007 ブロントスコルピオ

ハルキゲニア・スパルサ
【Hallucigenia sparsa】
体長5〜30mm。シリーズ004のアノマロカリスと同じく「バージェスモンスター」の一員です。
解析技術の進歩により「右葉曲折」を見事に体現した生物です。発見当初は頭とお尻、背中と足が、今とは逆に考えられていました。巨大な頭と思われてたのは飛び出ちゃった内容物💧当人にとってはたいへんな辱めを受けていたのかもしれない…

008 ハルキゲニア

オパビニア・レガリス
【Opabinia regalis】
みんな大好きバージェスモンスター…体の大きさはコンパクトな4〜7cm。アノマロカリスに似たヒレと、5つの目、ニョキッと伸びた口、ハサミのようなその先端…学会での初披露で、会場を爆笑の渦に巻き込んだ逸話あり。
そんなイキモノはもちろんコレクション入りです！

009 オパビニア

2022年5月15日 沖縄県は本土復帰50周年という大きな節目を迎えます。平和で穏やかな日々が続きますように。の願いを込めて…。

沖縄本土復帰50周年記念NFT【チャリティ】

リヴィアタン・メルビレイ
 【Livyatan melvillei】
旧約聖書に出てくる海の怪物リヴァイアサンにちなんだ、なんともゾクゾクする名前の持ち主。体長は15〜17m。哺乳類では最大クラス…約30cm(最大で36cm!)の「食べるための歯」を持つ肉食のクジラの仲間です。
当時、メガロドンと並び、海の食物連鎖の頂点に君臨してしてました。
ライバル関係(*´꒳`*)ｶｯｺｲｲ...

010 リヴィアタン

キタカミカリス・ウタツエンシス
【Kitakamicaris utatsuensis】
大きさは1〜8cm。目と足以外は殻で覆われています。宮城県南三陸町歌津で、震災復旧工事のために掘った約2億5000万年前の地層から発見されました。復元模型を見た時は「マジか！」と思えるほどの衝撃。慣れてくると…かわいい？

011 キタカミカリス

カンブロパキコーペ・クラークソニ　【Cambropachycope clarksoni】
「節足動物は宇宙から来た説」って満更でもないと思わせる姿…頭の正面に一つの大きな複眼。宇宙人と言うか偵察機？でも大きさは1.2〜1.8mmの米粒サイズ(^◇^;) 

012 カンブロパキコーペ

ティラノサウルス レックス
【Tyrannosaurus rex】
誰もが知る恐竜オブ恐竜。全長は12〜13m。歯の大きさは最大のもので30cm！最近の研究では羽毛が生えていた説が有力になり、どの図鑑を見ても背中がフサフサ…うーんゴツゴツしてる姿の方が好み。

013 ティラノサウルス

トリケラトプス・ホリドゥス
【Triceratops horridus】
ティラノサウルスのライバルとして、セットで描かれる事が多いトリケラトプス。子供の頃、なぜか「正義の味方」な気がして好きでした。そしてやっぱり「多数ツノ」はロマンです！
ちなみに名前の由来は【トリ(３本の)・ケラ(角)・トプス(顔)】の合成で、様々な命名に使われています。

014 トリケラトプス

モスコプス・カペンシス
【Moschops capensis】
約2億6000万年前に生きていた「子牛の頭」の名を持つ哺乳類型爬虫類です。子牛とか言いつつ、体長は2.4〜5mとハ○エースとほぼ同サイズ。しかも厚さ10cmもある頭骨で頭突き攻撃をしていたらしいです…交通事故だ😨は2.4〜5mとハ○エースとほぼ同サイズ。しかも厚さ10cmもある頭骨で頭突き攻撃をしていたらしいです…交通事故だ😨

015 モスコプス

ケツァルコアトルス・ノルトロピ
【Quetzalcoatlus northropi】
名前の由来はアステカ神話に登場する有翼の蛇の形の神ケツァルコアトルから。史上最大級の翼竜で、この立った姿での頭頂高はキリン並みの４〜５m…にも関わらず、体重は70〜100kg程度（キリンは1,200〜1,800kg）だったそうです😳 

016 ケツァルコアトルス

プテラノドン・ロンギケプス
【Pteranodon longiceps】
翼開長9m、頭の長さだけでも1.8mで、トサカの形でオス・メスが判別できます。プテラノドンは「翼＋無い＋歯」の名前の通り、歯がないことが特徴で、ペリカンのように魚を丸呑みにしていたそうです…と言うか、何よりも翼竜知名度ナンバーワンですね！

017 プテラノドン

アーケオプテリクス・リソグラフィカ
【Archaeopteryx lithographica】
教科書や図鑑などでよく目にした始祖鳥。恐竜から鳥への進化の過程とされていましたが、始祖鳥は今の鳥類の祖先ではない事や、自由に空を飛び回る事はできなかった分かっています。どちらか言えばほぼ恐竜…というか、鳥自体が恐竜と同じグループに含まれています。でも「始祖鳥」という名前から感じるロマンは変わりません🤗

018 アーケオプテリクス始祖鳥

BAR "ANMMO-NIGHT"【N's Meta Archt. 】side-T

プテリゴトゥス・アングリカス
【Pterygotus anglicus】
4億5000万年前から約2億年の間、このウミサソリ類は生息域を世界中に広めていました。当時はこの形、ムチャクチャ流行ってたようで、このフォルムの生物が多数存在していました。

019 プテリゴトゥス

モササウルス・ホフマニ
【Mosasaurus hoffmanni】
最大種は全長約17m。頭だけでも1.6mの大型水棲爬虫類です。怪我の後、治癒した痕跡のある化石も発掘されており、その名の通り海の猛者であったと推察されます。名前の由来は「マース川のトカゲ」で、最初の発見はオランダの河口付近ですが、生息域は広く、日本付近にも生息していたと考えられています。

020 モササウルス

Various Collabos

全長8〜9cm。当コレクションでお馴染み、カンブリア紀・バージェス頁岩出身の古生物。約1万種類以上と様々な三葉虫類の中、いわゆる「三葉虫」のモデルになっています。体の左右方向にがトゲトゲで、頭とお尻それぞれ1対の触角を持っています。

021オレノイデス

首長竜類に属する海棲爬虫類です。恐竜図鑑には載っていますが「恐竜」ではない種類です。イギリス・ネス湖のネッシーのもとのなっていますが、あちらの体長が10〜15mとされていたため、実際2〜5mのプレシオサウルスは「え、そんなに小さいの？」と思われる事が多いです。航行速度は遅いものの、4枚のヒレと長い首を上手に使ってイカやタコ、魚などを捕食していたようです。ちなみに、頚椎の構造上、ネッシーのような頭を持ち上げるポーズはできません…

022 プレシオサウルス

名前の由来は「屋根に覆われたトカゲ」で、発掘された当初は特徴的な背ビレが亀のように背中を覆っていたと考えられていました。この背ビレはゴジラのデザインのモチーフとなっています。中には血管のような痕跡があり、体温調節に役立っていたと考えられています。7〜9mという大型の恐竜ながら、脳の大きさはクルミ程度だったとされています…が「だいたい猫と同じくらい」と思うとかわいく見えてきませんか？

023 ステゴサウルス

ジュラシックパークIIIに登場し、ティラノサウルスと並ぶ大型の肉食恐竜として有名になった生物ですが、研究が進むにつれ、頭部や歯の形、水かきや尻尾のヒレの存在など、水棲の可能性が色濃くなってきています。2001年の映画公開から20年、姿かたちの変化を比べるのも楽しいですねー🤗

024 スピノサウルス

全長12〜14mとされ、ティラノサウルスよりも大きかったのでは？推察されています(頭骨の復元の際に、ちょっと長めに復元してしまったのはナイショ…）。噛む力はティラノサウルスの1/5程度ですが、短剣のような歯の形状は、噛み砕くよりも切り裂く事に有利だったようで、ヒットアンドアウェイ戦法でダメージをじわじわと…なんと恐ろしい。鼻先から背中にかけての特徴的なゴツゴツがイカツカッコいいです。

026 ギガノトサウルス

Tyrannosaurus rex "Skeletal Specimen“
日頃より当コレクションをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。感謝の気持ちを込めて、人気のティラノサウルスの骨格標本(Skeletal Specimen)バージョンを制作致しました。

014 ティラノサウルス骨格標本【DINO-FES 2022 SMR】

"あの映画"でも有名で、頭頂高が人の身長くらいあるヴェロキラプトルですが、実際の大きさはだいたい大人の膝くらいで中型犬くらいの大きさになります。映画に出てくる恐竜は、今となっては「デイノニクス」という別の恐竜です。映画公開当時はそれもヴェロキラプトルでしたが、後の研究で別種となりました。おまけにかなりガッツリな羽毛恐竜…なのですが、本作品においては、中間のイメージで描いてみました。

027 ヴェロキラプトル

マルレラ・スプレンデンス
【Marrella splendens】
古生代カンブリア紀。約2.5cm。オパビニアやハルキゲニアが発見されたカナダのバージェス頁岩から最も多く発見されている生物の一つです。頭部の大きなトゲは光を反射してCDの裏のように虹色(構造色)に輝いていたようです。

028 マルレラ

ウィワクシア・コルガタ
【Wiwaxia  corrugata】
約5億年前、古生代カンブリア紀中期に生息した5cm程度の"虹色おまんじゅう型"の軟体動物です。虹色の正体は体表の細かな溝…これがCDの記録面のように体を虹色に輝かせていました。ささやかながら、背中のトゲトゲは身を守る武器(防御用)になっています。

029 ウィワクシア

ネクトカリス・プテリクス
【Nectocaris pteryx】
古生代カンブリア紀中期の7cmほどの海の生物で、現在のイカやタコの仲間ですが、1976年の最初の発見時は頭部が殻に覆われていたとされた為、学名は「泳ぐエビ」になりました。それから約35年後の2010年、90体もの標本を研究し、今の分類に落ち着きました。ですが、一度決めた学名は変更できないので、エビのままです…

030 ネクトカリス

カメロケラス・トレントネンス
【Cameroceras trentonense】
殻の長さ約6〜9m。触腕部分を含めると全長11m以上の個体もいたとされるオウムガイ類で、現在のイカのなかまです。「身体」部分が詰まっているのは殻の1/3程度。それより先端はいくつもの部屋に分かれ、中の体液や空気を移動させ、浮力を調節して海中を漂っていたそうです。なお、円錐状の形態から期待される「高速移動からの突進攻撃」は全くできなかったもよう(*   ´ㅂ｀)=3

031 カメロケラス

ビルケニア・エレガンス
【Birkenia elegans】
約4億2000万年前の古生代シルル紀後期からデボン紀前期。口を開けているように見えますが、顎関節を持たない無顎類で、食事は泥を掻き上げて吸い込んでいたようです。ねじ巻きの様なキュートな背ビレ(突起？)が特徴です。

032 ビルケニア

アーケロン・イスキロス
【Archelon ischyros】
白亜紀後期の海に生きた史上最大のウミガメで、現生種最大のオサガメ(絶滅危惧・分類VU)の更に2倍…10畳間にちょうど収まる大きさです。甲羅の表面は亀甲状のウロコではなく、硬い皮膚に覆われていて、巨体を軽量化するのに一役買っていたようです。名前の由来は「古代の亀」または「統治する亀」という意味で、「冥府境界のアケロン川(Acheron)」とは別です。厨二的にはこっちの方が…。

033 アーケロン

アルシノイテリウム・ジッテリ 
【Arsinoitherium zitteli】 
約3,500万年〜2,300万年前の新生代古第三紀に生息していた、見た目は「サイの攻撃力特化形態」のような古生物です。実際には現生のサイとの繋がりはないとされ、ツノの形状もサイとは違い頭骨の突出によって成り、表面は皮膚で覆われていたと考えられています。

034 アルシノイテリウム

ディメトロドン・リンバタス
【Dimetrodon limbatus】
名前の由来は「2種類の歯」。前方の歯は獲物を捕らえる事、後方の歯は食物を刻む事に適していました。頭骨の特徴から「単弓類」に分類され、その後の哺乳類へ繋がる生物です。

035 ディメトロドン

メガロケロス・ギガンテウス
【Megaloceros giganteus】
オオツノジカという和名の方が馴染みがありますね。体長約3mに対し、角を含めた横幅が4m近く・重さ50kgにもなります。しかもこの角、現生のシカと同じく秋の交配期に向けて毎年生え替わるため、骨に必要な成分を吸われてはポロリの繰り返し…骨粗鬆症の日々だったそうです。モテるのって大変です。

036 オオツノジカ

ボトリオレピス・カナデンシス
【Bothriolepis canadensis】
古生代デボン紀後期。世界の広い範囲に生息していた淡水性の甲冑魚。頭部から胸部が甲皮で覆われていました。有名なお仲間にはダンクルオステウス(No.003)がいます。

037 ボトリオレピス

スミロドン・ファタリス
【Smilodon fatalis】
今作のモデルは中型種で、現生のトラと同じくらいの大きさですが、筋肉質でがっしり体型。短い尻尾と後ろ足をしていました。特徴的な犬歯は頑丈とは言えず、噛みつきメインでの捕獲ではなく屈強な四肢による押さえつけ→急所への致命打が通常コンボだったようです。
トラやライオンと見た目は似ていますが「ネコ科」という以外は完全に別種です。

038 スミロドン

2023年3月5日、当コレクションはHEXA出品１周年を迎えました。皆様からのご愛顧、誠にありがとうございます。１周年を記念して、001シーラカンスのメモリアルNFTを制作致しました。

いきものミュージアム１周年記念NFT

エーギロカシス・ベンモウライ
【Aegirocassis benmoulai】
体長約2m。約4億8000万年前、カンブリア紀の次のオルドビス紀前期に生きた数少ないラディオドンタ類(アノマロカリスのなかま)の最大種です。頭部についた1対の付属肢は櫛のような形で構成され、海中の小さな生き物をヒゲクジラ類のように濾過して食べていたとされています。

039 エーギロカシス

ブラキオサウルス・アルティトラクス
【Brachiosaurus altithorax】
北アメリカで巨大な上腕が発見され「ブラキオ(腕)サウルス(トカゲ)」とされました。前肢の方が長いため背骨の角度の延長線上まで、頭を高く上げる事ができます。アフリカでも発見されていましたが、そちらは2009年に「ギラッファティタン(巨大なキリン)」と別種に認定され「以前はこれもブラキオサウルスって書いてあったなぁ…」となっています。ちなみに昔の図鑑のように、首まで水に浸かってしまうと水圧で息ができなくなってしまうので、「やっぱりずっと陸上生活でした！」との事です。

040 ブラキオサウルス

アンキロサウルス・マグニヴェントリス
【Ankylosaurus magniventris】
頭から尻尾まで体を覆う特徴的な鎧は、中空構造になっており見た目よりも軽かったそうです。尾の先端の発達した骨の塊を打撃系の武器として使う、なかなか武闘派の草食恐竜です。

041 アンキロサウルス

ディプロカウルス・サラマンドロイデス
【Diplocaulus salamandroides】
約3億年前に生息していた60〜90cmの両生類です。ブーメラン型の頭が特徴的ですが、体にかけてムササビのような被膜で繋がっていた痕跡が見つかり、そちらの方が有力となりつつあるそうです。今回は見慣れた復元図をもとに描いてみました。

042 ディプロカウルス

ペイトイア・ナトルスティ
【Peytoia nathorsti】
約5億年前のカンブリア紀に生息していた節足動物で、当初は部位がバラバラに発見されたため、アノマロカリスやラガニアと名付けられていた時期がありました。

043 ペイトイア

ニッポニテス・ミラビリス
【Nipponites mirabilis】
中世代白亜紀末期に生息していたアンモナイトの一種で、ランダムにも見える殻の巻き方は左螺旋巻き・平面巻き・右螺旋巻きを規則的に繰り返すよう進化しています。日本古生物学会は、「国際化石の日」が10月第二土日となった事を受け、当該種が矢部長克氏によって新種記載された10月15日を「化石の日」に制定しました。

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