share
【クリプトシアン 40号機】 ポートレートから派生したコレクションです。 最初はただ友達が欲しくてロボットを作っていた博士ですが、O木さんという助手がやってきて、町の人々と交流するうちに、次第にクリプトシアンを友情の証として開発していくようになりました。O木さんこそが友人だと気づいた博士は、地下研究室の天井に描いた青空にちなんで付けた名前に、一文字足しました。cryptOcyanのOはO木さんのオーです。 【第40話】 「旅・ニ・デタイ」さっき起動したばかりの40号機が開口一番そう言ったのは、ある夜の大雪をみんなで眺めていた時だった。 「この天気見た上で言ってるなら、この時点で相当バグってる」博士はそういうと傍のラップトップを開き、なにやらカタカタやり始めた。 「モットエエトコ・アル・チャウカ」 急なカタコト関西弁にO木さんが吹き出した。 (袋とじにつづく)
▲
他のNFTを見る
1,000 円
うち消費税 91円
Xで応援しよう!