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【クリプトシアン 48号機】 ポートレートから派生したコレクションです。 最初はただ友達が欲しくてロボットを作っていた博士ですが、O木さんという助手がやってきて、町の人々と交流するうちに、次第にクリプトシアンを友情の証として開発していくようになりました。O木さんこそが友人だと気づいた博士は、地下研究室の天井に描いた青空にちなんで付けた名前に、一文字足しました。cryptOcyanのOはO木さんのオーです。 【第48話】 O木さんに秘密にしておくのもそろそろ限界かもなと思い始めた博士だったが、巻き込んでしまうようで踏ん切りがつかない。 それに、打ち明けるにしても手順というものがある。 (やっぱり言わないでおこう) そう決意し、いつもの部屋から出たところでO木さんと鉢合わせてしまった。 面白いくらいに慌てふためき取り繕う博士を白けた顔でO木さんは見つめ、 「その部屋、何ですか?」と訊いてきた。 (袋とじにつづく)
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