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観音経ではこの観音様の利益を「或は王難の苦に遇い、刑に臨みて寿終らんと欲するも、かの観音の力を念ずれば、刀尋段段に壊せん」と説いている。 形像が背に熾盛の火焔を背負っていることから、 圓光観音と称される。 円光とは、仏菩薩の頭頂や背後から放たれる円輪の光明(頭光、頂光、後光、常光などともいわれます)。この光明の威徳を具現しているのが円光観音で、観音の清浄で智慧に満ちた大慈大悲の光を象徴しています。『観音経』の偈文「無垢清浄の光ある、慧日はもろもろの闇を破し」とあります。 こちらの観音様は、決して消える事のない光明の中に現れ、その光明は世の中のすみずみまでを照らし出す慈悲の暖かさでもあります。と同時に、煩悩の汚れを全て焼き尽くそうとする強い働きも込められています。
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