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【クリプトシアン 34号機】 ポートレートから派生したコレクションです。 最初はただ友達が欲しくてロボットを作っていた博士ですが、O木さんという助手がやってきて、町の人々と交流するうちに、次第にクリプトシアンを友情の証として開発していくようになりました。O木さんこそが友人だと気づいた博士は、地下研究室の天井に描いた青空にちなんで付けた名前に、一文字足しました。cryptOcyanのOはO木さんのオーです。 【第35話】 夏の日差しも和らぎ、うろこ雲が空を覆い始めた頃、研究所では冬支度が始まっていた。 「急に寒くなって体がおかしい」博士が虚な目でフラフラしながら、こたつを運び出していた。 「なんか博士様子がおかしいけど、大丈夫?」 (袋とじにつづく)
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