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「ジョン・タイター - タイムトラベラーの都市伝説」 都市伝説によれば、猫のジョン・タイターは2036年からやってきたタイムトラベラー。 複数の掲示板やチャットで、自分のいた未来の世界やタイムトラベルの理論などについて語った。彼の話は多くの人々の関心を引き、様々な議論や検証が行われた。 タイターはスーツケース大の小型タイムマシンを自動車に搭載して、時空を移動した。彼はその写真や原理図を公開した。旅行の目的は、1975年に開発された「IBM 5100」というコンピューターを入手し、未来に持ち帰ることだった。このコンピューターは、未来のコンピューターのバグを修復するために必要だったという。 タイターの住んでいた未来の世界は、第三次世界大戦や核戦争などで荒廃しており、人口は減少し、政府は崩壊し、社会は混乱していたという。
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