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ウラナミジャノメは、翅の裏面に波状模様と眼状紋(目玉模様)を持つチョウです。幼虫はイネ科やカヤツリグサ科の植物を食べ、草原や林縁、河川敷、防風林などさまざまな環境に生息しますが、草原や空き地など本種が生息できる場所は年々減ってきており、全国的に個体数を減らしています。夏と秋に成虫が出現するのが一般的ですが、個体群によっては年に1回しか成虫が出現しないこともあり、多様な生態がどのように進化したのか興味がもたれます。この標本は、保育社の標準原色図鑑全集『蝶・蛾』の図版36に図示された個体です。ラベルには山川と記されており、鹿児島県指宿市山川にて採集された個体ではないかと推測されます。[Rarity:Rare]
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