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【クリプトシアン 44号機】 ポートレートから派生したコレクションです。 最初はただ友達が欲しくてロボットを作っていた博士ですが、O木さんという助手がやってきて、町の人々と交流するうちに、次第にクリプトシアンを友情の証として開発していくようになりました。O木さんこそが友人だと気づいた博士は、地下研究室の天井に描いた青空にちなんで付けた名前に、一文字足しました。cryptOcyanのOはO木さんのオーです。 【第44話】 「今度の子はなんか退化したみたいに見えるけど」 O木さんが44号機を見てそう思ったのは、顎部の駆動系や頭部の構造などが昨年の今頃の設計に似ていたからだ。 「O木さん、新しい素材、新しい製造法ができたからといって、そればっかりやっていると視野も技術も衰退するだけなんだよ。」 (袋とじにつづく)
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