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そろばんのイシドではかなり早い段階でそろばん学習にスポーツ界でも使われているイメージコントロール法を採用していました。
今回のシリーズでは【イメージコントロール法】を深堀していきたいと思います。
どこまでシリーズが続くか未定ですが、色々な場面でイメージコントロールによる効果はあると思いますので続けて読んで頂けると嬉しいです
将棋界でタイトル独占中の藤井颯太さん
彼とゴリ先生の大脳、ニューロンと言われる脳細胞、シナプス・・・どれをとってもさほど違いはないはず
違いがあるとすれば、それら脳の使い方の違い
それぞれの脳細胞を将棋の駒に例えるなら、駒の使い方に圧倒的な差が出る!!
脳細胞140億×記憶素子8,000組み合わせを考えれば112兆個の脳の駒の使い方の差が
天才と凡人を分ける!!
次回から具体的に脳の駒を操って成功イメージを定着させる方法、何回も同じことを繰り返す事によって
そのパターンがその人の性格や能力として定着していく流れを書いていきたいと思います
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