６歳からOPENSEAにて作品を出品している泡人。

最初にNFTをはじめようと思った時、調べて出てきた記事は「こういうNFTが売れる。こういうのは売れない」といった内容のもの。

人を引きつけようとする時、そういう内容のほうがインプレッションが高くなるのでしょうね。

しかしながらそういう法則（？）に囚われず、思いのままにやってみることにしたのです。

Twitterでの活動頻度はあまり頻繁でなく、時には何日間もツイートしないことも。

泡人もいつも絵を描いてるわけではなく、小学校・学童に行っていると自由なのはわずかな時間しかない。

気も乗らないこともあるし、ずっと描かないこともあった。

SNSに２４時間張り付いて、ツイ廃になるのでは生活に合わない。

絵も統一性はない。毎回様々なものになる。

やっと８歳になった子供は楽しさで絵を描く。

立派な熱意を語るわけでもなく、特別な目標も今はない。

インフルエンサーの言葉が時折TLに流れてくるけれど、他者を選別する内容ばかりが目につく。

そんなに頑張って活動していなくても、続けているといつも見ていてくれる人がいる。

不思議とつながりも生まれる。

作品を通してその人の性質もすこしずつ見えてくることもある。

いつもは報われないけれど、たまに嬉しいニュースもある。

N活をしているとメタバースに触れる機会もある。

そんなささいな経験を楽しみにいつも活動しているのである。

いつもは報われない たまに喜び