私は仕事柄、すべて何かに残すクセがある。

（✍️🗒🖥📸📁・・・メモ、スクショ、ボイレコなど。）

お仕事の案件でのメールやラインのやりとりも

MTGでのやりとりも、文面や声だけで感じ取ったことだけでは

ある側面の情報だけしか残らないから。

「情報を得た側は、得てして、その人の中の知識や経験によって

それらが積み重なっていくと、

「物事の本質」って表面には、まずない。

それらを防ぐためには、情報を得る時に一方的な感情だけで

その情報に反応や取得をしないこと、疑ってかかること

ライバル会社や企業からはどう見えているのだろう。

お客さんはそう感じているが、消費者は本当はどう思っているのだろうか。

映画でも、その物語の主人公が

ヒーローか悪役か、悲劇のヒロインか

描かれ方によって受け取る印象は全く異なってくる・・・。

娯楽や趣味でならそれでいいかもしれないけど

仕事やお客様との関係性においては

なかなかそうもいかない・・・😅

「こうなんです！」と言う主張は大事にしながらも

俯瞰的に「本当はどうなんだろう」と捉えていくことが

依頼してくれたお客様のためでもあるし

信頼感を得て積み重ねていく上で自分のためにもなる。

そういった「情報」をデリケートに扱いながら

一般的側面、専門的な視点、市場の動向に照らし合わせて

より正しい「言葉」や「絵」・・・

赤ちゃんが言葉で説明できない感情を

それは「赤ちゃんだから」「可愛いから」という共通意識で

「どうしたの？」と周りは駆け寄る

また、赤ちゃんもきっと本能的に「泣く」ことで

危機伝達を無意識に発動してるかもしれない。

でも、お仕事の大半や社会での生活では

泣いて叫んで喚いて駆け寄ってくることは・・・ほぼない💧

ま、奇を衒った発想で一度は振り向かせれられるかもしれないけど

だからこそ、世の中に溢れる情報や

物事の本質を正しく精査していくことが

いろんな表現のスタートであると思う。

私は仕事柄、すべて何かに残すクセがある。（✍️🗒🖥📸📁・・・メモ、スクショ、ボイレコなど。）お仕事の案件でのメールやラインのやりとりもMTGでのやりとりも、文面や声だけで感じ取ったことだけではある側面の情報だけしか残らないから。また、それらが厄介なのは「情報を得た側は、得てして、その人の中の知識や経験によって勝手に自動変換される」恐れがある・・・から。それらが積み重なっていくと、<h3>「物事の本質」って表面には、まずない。</h3>これは困ったちゃん💧それらを防ぐためには、情報を得る時に一方的な感情だけでその情報に反応や取得をしないこと、疑ってかかること・・・そう気をつけている。ライバル会社や企業からはどう見えているのだろう。お客さんはそう感じているが、消費者は本当はどう思っているのだろうか。などなど。映画でも、その物語の主人公がヒーローか悪役か、悲劇のヒロインか描かれ方によって受け取る印象は全く異なってくる・・・。娯楽や趣味でならそれでいいかもしれないけど仕事やお客様との関係性においてはなかなかそうもいかない・・・😅ヒーローも悪役もヒロインも「こうなんです！」と言う主張は大事にしながらもより多くから情報を得た上で俯瞰的に「本当はどうなんだろう」と捉えていくことが依頼してくれたお客様のためでもあるし信頼感を得て積み重ねていく上で自分のためにもなる。そういった「情報」をデリケートに扱いながら一般的側面、専門的な視点、市場の動向に照らし合わせて点と点とを結んでいく中で<h2>より正しい「言葉」や「絵」・・・</h2><h2>コピーやグラフィックとして</h2><h2>彩られていく。</h2>赤ちゃんが言葉で説明できない感情を泣いて表現するときそれは「赤ちゃんだから」「可愛いから」という共通意識で「どうしたの？」と周りは駆け寄るまた、赤ちゃんもきっと本能的に「泣く」ことで危機伝達を無意識に発動してるかもしれない。でも、お仕事の大半や社会での生活では泣いて叫んで喚いて駆け寄ってくることは・・・ほぼない💧ま、奇を衒った発想で一度は振り向かせれられるかもしれないけど大半はそうはいかない。だからこそ、世の中に溢れる情報や自分が取得した情報の中から一度大きく深呼吸してより冷静で中立的な視点で物事の本質を正しく精査していくことがいろんな表現のスタートであると思う。そこからしか「伝わる言葉」も「伝わる絵」も生まれないと「私は」思う。私はね。あ。まじめすぎちゃ。まだ、練習中なり。ゆるちてちょ。さ、描くよ！

「本当の真実」は聞くもの見るものではなくて見えてくるもの（仮）

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