365日、ドット絵を描いていく。

タイトルは「スカルラビッツの冒険」

あえて、あらすじも着地点も考えない。

アップして"いいね❤️"の数で決めようと決めてた。

ライブ感・・・求められているものに

応えていく、時に超えていく。

そんな緊張感の中、始まる物語。

とはいえ、さっきも書いていたように

スカルラビッツ自体は存在しても存在しないもの。

物語の冒頭でキャラを説明する時間をスキップするため

主人公はネココマと博士にした。

さあ、ここからどうスカルラビッツに繋がる？

毎日自分に問いながら物語を紡いでいき

またそれらをドット化して行った。

１、ネココマを主人公とした「ネココマたんてい」

２、スカルラビッツになったところから始まる「スカルラビッツの冒険」

この２つを描いていくことになる。

USPとRSVから設定されたキャラクターの構成を軸に

物語の肉付けが日々されていく・・・

ネココマの事務所にある冷蔵庫に「スカルラビッツ」の骸骨があるところから

事件は展開されていく（ネココマたんてい）

１、エイリアンのスカラビが地球を侵略。

２、博士は事前にもしものためにスカラビスーツを開発

３、またその前に人体実験を行う・・・つまりはソウルを自ら抜け出す実験

そういった物語との紐付けを軸に

３つのスカルラビッツがキャラクター化されていく。

ソウルとは人の　プラス・マイナスのエネルギー。

博士はネココマを実験の対象にするが失敗。

家を飛び出し町へ繰り出すネココマ・・・

スカラビはソンビのように感染の要素もあり・・・

人々のソウルが続々と抜けていく

そして巨大なソウルがモンスター化し

巨大なスカルラビッツが生まれる・・・

そんな中、博士のスーツが完成。それを身に纏い戦おうとするが

「ヒトコマと言われるロイド型の少女」・・・はるひな。

そしてここで明かされるネココマの正体・・・

猫に人のDNAを埋め込んだ　ネココマ　というロイド。

人に猫のDNAを埋め込んだ　ヒトコマ　というロイド。

博士の人体実験の成功例ということ・・・

そして二人は博士と、巨大なモンスターラビッツと戦っていく・・・

USPとRSVを設定し、真っ白なキャンバスへポンと置いて

キャラクターが勝手に息づいていく・・・

365日、ドット絵を描いていく。タイトルは「スカルラビッツの冒険」あえて、あらすじも着地点も考えない。アップして"いいね❤️"の数で決めようと決めてた。ライブ感・・・求められているものに応えていく、時に超えていく。そんな緊張感の中、始まる物語。とはいえ、さっきも書いていたようにスカルラビッツ自体は存在しても存在しないもの。物語の冒頭でキャラを説明する時間をスキップするため主人公はネココマと博士にした。さあ、ここからどうスカルラビッツに繋がる？ 毎日自分に問いながら物語を紡いでいきまたそれらをドット化して行った。結果、１、ネココマを主人公とした「ネココマたんてい」２、スカルラビッツになったところから始まる「スカルラビッツの冒険」この２つを描いていくことになる。USPとRSVから設定されたキャラクターの構成を軸に 物語の肉付けが日々されていく・・・冒頭だけ解説するとネココマの事務所にある冷蔵庫に「スカルラビッツ」の骸骨があるところから事件は展開されていく（ネココマたんてい）１、エイリアンのスカラビが地球を侵略。２、博士は事前にもしものためにスカラビスーツを開発３、またその前に人体実験を行う・・・つまりはソウルを自ら抜け出す実験そういった物語との紐付けを軸に３つのスカルラビッツがキャラクター化されていく。ソウルとは人の　プラス・マイナスのエネルギー。博士はネココマを実験の対象にするが失敗。家を飛び出し町へ繰り出すネココマ・・・ スカラビはソンビのように感染の要素もあり・・・増えていくスカラビ 人々のソウルが続々と抜けていく そして巨大なソウルがモンスター化し 巨大なスカルラビッツが生まれる・・・ そんな中、博士のスーツが完成。それを身に纏い戦おうとするがうまくいかず失敗・・・そこにとある少女が現れる。「ヒトコマと言われるロイド型の少女」・・・はるひな。そしてここで明かされるネココマの正体・・・ 猫に人のDNAを埋め込んだ　ネココマ　というロイド。 人に猫のDNAを埋め込んだ　ヒトコマ　というロイド。 二人は、姉弟であり・・・博士の人体実験の成功例ということ・・・そして二人は博士と、巨大なモンスターラビッツと戦っていく・・・ってな感じで（ながっ）USPとRSVを設定し、真っ白なキャンバスへポンと置いて動かしていくと・・・キャラクターが勝手に息づいていく・・・ そんな日々が2ヶ月続く。つづく。

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