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スカルラビッツグランプリを迎えた。
8月20日の20時。
応募の作品。
甲乙なんてつける意味のない
どれも優れた個性を発揮している・・・
そんな作品ばかりが集まった。
うさ耳ドクロ 「スカルラビッツ」
一体何なのか?
人が何かを諦めたとき
人に宿る「ソウル」は、負の引力によって
体内を抜け出し、スカルと一体化していく・・・
そんなキャラクターのをモチーフにした作品が
20作品集まった。
どの作品も日頃から独自の世界観を展開している
有能で勢いのあるクリエイターばかり。
各作品についてはこれとは別の形で触れるとして
ここではダイジェスト的に記載。
何よりも盛り上がったのは
当日応援しに来てくれる人と
作品を通して参加してくれる方たちの
"質""人間性"・・・
そして毎回思うのは。
前提として"楽しむことがめっちゃ好き"
そんな方達が集うからか
ワクワク・・・ドキドキ・・・するような
ライブ感が漂っている・・・
ん。待って
どこの会場でやってるの?って
言っておくけど。
リアルでもテレビ電話的なものでもないから。
繰り広げられるのは
「Xのコメント欄」。
おかげさまで
この大会は熱い作家さんたちの
"投票バトル"と"コメント飲み会"によって
盛り上がっていく・・・
実際の戦い
トピックで表すと以下の通り。
20作品の代表者が
トーナメント形式で投票を行い
決勝へ勝ち進んで行く。
その参加クリエイターは以下の通り。
※"解説者"風なため、敬称略
1、多忙な「月夜まな」の圧倒的な参加数!
2、「館長MJマサ」の人間力と粘り強さ!
3、個性あふれる「泡人FAMILIA」「コジット」の破壊力!
4、独自世界を突き進んでいく4人のエース「じゃくそん」「Ptes」「ええまゆ」「ひよ」
5、優勝候補が存在しない混戦の連続!
6、新風を巻き起こす3人!!「くん」「PS」「まぁ」
7、台風の目となるかシード「SWAN」「あにふでぃ」
今週は上記のトピックをもとに
大会を振り返る。
戦いは、準々決勝、準決勝、決勝・・・と
ハラハラドキドキするほどの激戦の連続。。。
参加者も作家さんも盛り上がる一体感・・・
しかし決勝では・・・まさかの・・・
次回へ続く。
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