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残雪期に登った 八ヶ岳の権現岳をモチーフに描きました。 イメージしたのは、 ・光と闇 ・赤と白 ・男性性と女性性 そして、三種の神器の一つ 「草薙の剣」 描画では、 権現岳は「龍」 権現岳の左手斜面に「亀」 右手雲海に「鳳凰」 画面全体として、 「麒麟」を重ねて、四瑞獣を表現しています。 タイトルの「炎駒」は、‘’赤い麒麟‘’から命名しました。 遠景(富士山)から左手雲海にかけては、 「‘’草薙の剣‘’を手にしたヤマトタケル」を描いています。 画面左手から右手に伸びる一本のラインは弓矢。 古代インドの聖典、 バガヴァッド・ギーターの主人公の一人「アルジュナが 天界の弓‘’ガーンディーヴァ弓‘’を射る姿」と重ねています。 左手雲海上方の「虹龍」は、 五大元素の光となって天に還る 地球上では最高の解脱といわれる現象、 チベットの‘’ジャルー・ポワチェンポ‘’と 古代日本では‘’鳥‘’は魂の象徴とも言われている 神話の中の‘’ヤマトタケルの白鳥伝説‘’に想いを重ねたオマージュです。
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